月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMのスクリーンショット

上位プランにメリット多し。堅実なサービス内容!

BIGLOBE SIM(BIGLOBE LTE・3G)は、KDDIグループとなったビッグローブが運営するMVNOのモバイル通信サービス。ロゴマークのキャラクター「びっぷる」がかわいい。プランは音声通話あり・なしでそれぞれ5~6種類から選ぶことができ、その中でもデータ容量が多めのプランにおいて多くのメリットが見られる。また通話サービスの「BIGLOBEでんわ」には選べる通話オプションが提供されており、こちらも魅力。明確なターゲットで堅実なサービスが持ち味だ。

月額料金900円~
回線docomo
音声通話プランあり
キャンペーン開催中
3GB以上のプラン申し込みで、SIMのみなら5,000円、スマホセットなら最大13,000円のキャッシュバック! (2017年7月2日まで)

BIGLOBE SIMのプラン

プラン名月額料金最大受信速度高速通信容量SIM枚数回線
音声通話スタートプラン 1,400円375Mbps1GB/月1枚docomo
3ギガプラン(音声SIM) 1,600円375Mbps3GB/月1枚docomo
6ギガプラン(音声SIM) 2,150円~375Mbps6GB/月最大5枚docomo
12ギガプラン(音声SIM) 3,400円~375Mbps12GB/月最大5枚docomo
20ギガプラン(音声SIM) 5,200円~375Mbps20GB/月最大5枚docomo
30ギガプラン(音声SIM) 7,450円~375Mbps30GB/月最大5枚docomo
3ギガプラン900円375Mbps3GB/月1枚docomo
6ギガプラン1,450円~375Mbps6GB/月最大5枚docomo
12ギガプラン2,700円~375Mbps12GB/月最大5枚docomo
20ギガプラン4,500円~375Mbps20GB/月最大5枚docomo
30ギガプラン6,750円~375Mbps30GB/月最大5枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

※端末とセット購入も可能

初期費用

プラン申し込み手数料:3,000円

SMSオプション

月額基本料金:120円

通信制限

直近3日間の制限なし(旧プランの「ライトSSプラン」を除く)

BIGLOBE SIMのおすすめポイント

  • 「BIGLOBEでんわ」で通話料が半額に。お得な通話オプションも。
  • Wi-Fiスポットが使える。
  • 上位プランはシェアSIM(追加SIM)に対応。
  • 対象の動画・音楽がカウントフリーになる「エンタメフリー・オプション」。
  • BIGLOBEの他の通信サービスを使っている方はよりお得になる。
  • 直近3日間による通信制限が無い。

BIGLOBE SIMの気をつけたいポイント

  • 上位プランで使えて下位プランで使えない機能が多い。
  • 通信の最適化が行われる場合あり。

BIGLOBE SIMの特徴、他社との比較

選べる料金プラン!

まずデータSIMは、3GB/月、6GB/月、12GB/月、20GB/月、30GB/月の5種類。

全体的にコストパフォーマンスが良いので、どのプランでもおすすめではあるが、その中でも6GB/月のプランが特にお得。月額料金1,450円は、他社の5GB/月のプラン並みだ

そして音声SIMは、データSIMと同じ容量の5種類に加えて、「音声通話スタートプラン」(1GB/月)が用意されており、合計すると6種類がある。

なおデータSIM・音声SIMともに、プラン表にある月額料金は、BIGLOBEの「ベーシック」コース料金(月額200円)を含めたものである。すでにBIGLOBEの別の通信サービスを使っている方なら、「ベーシック」コースの分を引いた月額料金になるので、少しお得になる。

上位プランはシェア可能!

6GB/月以上のプランでは、下位プランには無い機能が利用可能となっている。その1つがシェアSIM(追加SIM)だ。

主回線が音声SIMなら追加SIMは音声SIM・データSIMのどちらでもOK。主回線がデータSIMなら追加SIMもデータSIMのみとなる。

追加できる枚数は最大4枚まで(つまり合計で5枚まで)。SIM1枚追加するごとに音声SIMなら月額900円、データSIMなら月額200円(SMS付きなら月額320円)の追加料金がかかる。

追加料金はかかるが、複数のSIMでデータ容量を共有することができるので、家族で利用するのにぴったり。最大枚数も他社サービスと比べて多い方である。

データ量は繰り越し可能、追加料金でチャージも可能!

当月中に余ったデータ量は翌月まで繰り越しができる。メジャーな格安SIMでおなじみのこの機能は、きちんとBIGLOBEでも搭載されている。

データ容量が足りなくなったときは、オプションで追加することも可能。BIGLOBE SIMではこのオプションを「ボリュームチャージ」と呼んでいる。 100MB単位で追加できて料金は300円。上限は1GBとなっている。

Wi-Fiスポットが使える! アクセスポイント数が多い!

BIGLOBE SIMのメリットの1つがこれ。アクセスポイントの数も以前は少なかったが、「BBモバイルポイント」「Secured Wi-Fi」「Do Spot」の3種類のWi-Fiスポットに対応したことで大幅に拡大。現在は全国の約86,000ヶ所で利用可能だ

ただ、以前は追加料金不要で利用できたのだが、2016年2月から料金に改定が入った。6GB/月以上のプランなら1ライセンスを無料で利用できるが、それ以外のプランでは有料(月額250円)となってしまう(ここでも上位プランの優遇ぶりがうかがえる)。

また、シェアSIMを使っていて、2台目以降の端末でWi-Fiスポットを利用したい場合でも、ライセンスを追加する必要があるため有料となる。

有料となってしまうケースが増えたのは残念ではあるものの、Wi-Fiがつながる場所が何倍にも増えたため、利便性は大きく向上しており価値は高まったと言える。

このWi-Fiスポットが利用できることでありがたいのが、Wi-Fiスポットなら通信容量を気にしなくて良いこと。 セキュリティには注意が必要だが、これを使えば通信容量に制限のあるLTE・3Gの通信を節約することにつながるから、Wi-Fiスポットのある場所でスマートフォンをよく利用する方であれば、ぐっとお得にネットをすることができる。

また、通信をLTE・3GとWi-Fiを自動で切り替えてくれる「オートコネクト」というアプリが提供されている。スマートフォンにインストールしておけば、自分で通信を切り替えるわずらわしさが無くなって、より便利になるだろう。

「BIGLOBEでんわ」で通話料金も安い! お得なパックも!

音声通話プラン向けのサービス「BIGLOBEでんわ」は、専用アプリから電話をかけるようにするだけで、通話料が通常の半額以下になるという便利なもの。通常は、国内の通話は30秒20円(税別)であるところが、BIGLOBE電話なら30秒10円(非課税)となる。

iOS版、Android版の両方に対応。使い始めるのに特別な申し込みは必要なく、専用アプリをダウンロードして起動し、利用規約に同意すればすぐに使えるようになる。

選べる通話オプションにも注目だ。「通話パック60」と「3分かけ放題」の2つのうちどちらかを、ライフサイクルに合わせて選ぶことができる

「通話パック60」は、1時間分(BIGLOBEでんわで国内通話1,200円分)の通話ができ、そのおよそ半額の月額650円で購入できるお得なパック。そして「3分かけ放題」は3分以内の国内通話であれば何度でもかけることができる通話定額オプションで、料金は同じく月額650円。

通話をたくさん使う方におすすめ。例えば、スマートフォンは通話の利用が中心で、データ通信はあまり使わないという方なら、音声通話プランで最も安い「音声通話スタートプラン」とこのパックとの組み合わせがベストになるだろう。

対象の動画や音楽が楽しみ放題「エンタメフリー・オプション」!

「エンタメフリー・オプション」は、月額のオプション料金を支払うことでYouTubeなどの対象アプリが通信量の制限なしに使えるようになるという、強力なオプション。

現在対応しているアプリはYouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWAの6つ(Apple Musicはビデオ再生を除く)。これらのアプリで動画や音楽を再生しても通信量がカウントフリーになるので、いくらでも思いっきり楽しむことができるようになるぞ。

オプション料金は、音声通話SIMの場合は月額480円、データSIMの場合は月額980円。

このオプションを利用できるのは6GB/月以上のプランに限定されている。またスマートフォン以外の端末には適さないこと、公式アプリ以外を使った場合やテザリングを利用した場合はカウントフリーにならない場合があること、通信の最適化の解除(後述)を行った場合もこの機能が使えなくなることなど、注意点はいくつかあるが、対応アプリを頻繁に利用する方は入っておいて損の無いオプションだ。

通信の最適化が行われる場合がある

BIGLOBE SIMによるデータ通信では、標準で「通信の最適化」が行われる。これは、Webサイトなどで画像を表示するとき、画像のデータサイズがBIGLOBE側で自動的に圧縮されるというもの。またexif情報(写真を撮影したカメラの情報や、撮影場所の位置情報など)も削除される場合がある。

1つ1つの画像のデータサイズを少なくすることで、限られた電波帯域を効率的に使えるため、混雑を緩和できるというメリットはあるが、ユーザーは本来受信するべきものとは異なる画像を受信することになる。本来表示されるものよりも画質の荒い画像を見ることになり、元の画質の画像を見ることができなくなってしまう。これは特に、写真やイラストの鑑賞が好きな方にとっては大きなデメリットだろう。

通信の最適化を希望しない場合は、公式サイトにある案内に従ってスマートフォンの接続設定を変更することで、解除することが可能である。

BIGLOBE SIMの評判・評価

プランによって機能的に大きな差がある点には気をつけたいところではあるが、適切にプランを選べばBIGLOBEは十分満足できるサービスとなるだろう

機能的にも、かけ放題やWi-Fiスポットなど良いものが揃っており魅力的。「エンタメフリー・オプション」も使い勝手が良く好評のようだ。

実効速度については、少し前までは混雑ゆえか若干下がっているとの声が見られたが、回線増強が行われたこともあってか、最近では平均的なレベルにまで回復しているようだ。

BIGLOBEは古くからある有名プロバイダであり、またユーザーからの信頼を得ることを重視している印象がある。具体的な例としては、時々行われるキャッシュバックキャンペーン。他社ではユーザーの方から受け取り手続きを行わなければキャッシュバックを受け取れない場合が多い中、BIGLOBEでは受け取り手続き無しで自動的に送付してくれるようになっており、うっかり受け取り忘れることが起こらないよう配慮がなされている。

この安心感の高さもBIGLOBEの大きなポイントと言える。

キャンペーン開催中
3GB以上のプラン申し込みで、SIMのみなら5,000円、スマホセットなら最大13,000円のキャッシュバック! (2017年7月2日まで)

おすすめ度:★★★★★