月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

LINEモバイル

LINEモバイルのスクリーンショット

シンプルで実用的。LINEユーザーに最適の格安SIM!

LINEモバイル株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。LINEとの相性は抜群で、コミュニケーションアプリによる通信量がカウントフリーになるのが最大の特徴。LINEの年齢認証も可能で、ID検索も使えるようになる。月額500円から使えて安さも十分。格安SIM業界に新たな風が巻き起こりそうなサービスである。

月額料金500円~
回線docomo
音声通話プランあり
キャンペーン開催中
期間中に音声SIMを利用開始すれば、6月と7月の月額基本利用料が無料に! (2017年4月30日まで)

LINEモバイルのプラン

プラン名月額料金最大受信速度高速通信容量SIM枚数回線
LINEフリープラン(データ)500円不明1GB/月1枚docomo
LINEフリープラン(データ+SMS)620円不明1GB/月1枚docomo
LINEフリープラン(データ+SMS+音声通話) 1,200円不明1GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
3GB(データ+SMS)
1,110円不明3GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
5GB(データ+SMS)
1,640円不明5GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
7GB(データ+SMS)
2,300円不明7GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
10GB(データ+SMS)
2,640円不明10GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
3GB(データ+SMS+音声通話)
1,690円不明3GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
5GB(データ+SMS+音声通話)
2,220円不明5GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
7GB(データ+SMS+音声通話)
2,880円不明7GB/月1枚docomo
コミュニケーションフリープラン
10GB(データ+SMS+音声通話)
3,220円不明10GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
3GB(データ+SMS)
1,810円不明3GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
5GB(データ+SMS)
2,140円不明5GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
7GB(データ+SMS)
2,700円不明7GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
10GB(データ+SMS)
2,940円不明10GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
3GB(データ+SMS+音声通話)
2,390円不明3GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
5GB(データ+SMS+音声通話)
2,720円不明5GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
7GB(データ+SMS+音声通話)
3,280円不明7GB/月1枚docomo
MUSIC+プラン
10GB(データ+SMS+音声通話)
3,520円不明10GB/月1枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

※端末とセット購入も可能

初期費用

事務手数料:3,000円

SMSオプション

LINEフリープラン:月額基本料金 120円
コミュニケーションフリープラン:標準で使用可能

通信制限

不明

LINEモバイルのおすすめポイント

  • 月額500円から使える格安さ。
  • LINEなどのアプリで通信量がカウントされない。
  • LINEで年齢認証が可能。
  • LINEの友達にデータ容量をプレゼントできる。
  • フィルタリングアプリが無料で使える。

LINEモバイルの気をつけたいポイント

  • データSIMでも契約時に本人確認書類が必要

LINEモバイルの特徴、他社との比較

LINEなどの通信がカウントフリー!

2016年3月に参入が発表され、それから約半年後の2016年9月に満を持してリリースされたLINEモバイル(現在は先着20,000契約の限定で先行販売中)。

その目玉となる機能はカウントフリー。特定のサービス(アプリ)において通信量をカウントしないという機能だ。

LINEの運営するLINEモバイルだから、対象サービスの1つはもちろんLINE。さらにプランによってはそれに加えて以下のアプリも対象となっている。

  • コミュニケーションフリープラン:Twitter、Facebook、Instagram
  • MUSUC+プラン:Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC

対象サービスの中でも、どの通信がカウントフリーになるかは細かく決められている。

  • LINE:トーク、スタンプ・画像・動画の送受信、タイムライン画面閲覧・投稿、無料通話、ビデオ通話など
  • Twitter:タイムラインやDMの表示・投稿(画像・動画含む)、ニュース・通知の表示など
  • Facebook:タイムラインやニュースフィードの表示・投稿(画像・動画含む)、お知らせ表示など
  • Instagram:タイムラインやストーリーの表示・投稿(画像・動画含む)、検索結果表示、アクティビティ、ダイレクトメッセージなど
  • LINE MUSIC:音楽・音声の視聴、歌詞・文章の閲覧、音源の保存、楽曲の検索

※Facebook Live(Facebook上でのライブストリーミング動画)、Facebookが提供するMessenger及びTwitterのライブストリーミング動画(Periscope)は対象外

割と多くの通信が対象になっているのが分かる。特にLINE無料通話、スタンプ、画像、さらに動画までカウントフリーになるのは大きい。

画像や動画のデータ量はテキストに比べてはるかに大きいため、これがカウントフリーで無かったら月々の利用可能データ通信量をかなり圧迫することになっていたはず。LINEモバイルのリリースを待ち望んでいたユーザーの期待を裏切らないナイスな仕様と言える。

たとえ月間の高速データ通信量を使い切った状態であっても、カウントフリー対象の通信は低速にならず、高速な通信のまま利用することができるので安心。

なお、カウントフリー機能の実現にあたっては、ユーザーによる通信内容の一部を通信事業者側が見る必要があり、そのことが「通信の秘密」を侵害するものであることから、LINEモバイルでは契約時にユーザーから個別かつ明確な形で同意を取るようになっている。

格安SIMの中には、ユーザーに十分な説明をしないままに画像や動画など一部の通信に制限を入れたりするようなものも存在するようだが、LINEモバイルはそれとは対照的で、ユーザーにきちんと説明がなされており高い信頼性が保たれている。

LINEの年齢認証ができる!

もう1つのLINEモバイルのメリットは、LINEの年齢認証が可能であるという点だ。

今まで、大手キャリアにできて格安SIMにできないこととして「LINEで年齢認証ができない」という問題が存在していたが、LINE自ら運営するLINEモバイルは見事にその問題を解決した(その代わりに、データSIMであっても契約時に本人確認書類が必要にはなるが)。

これならID検索もバッチリOK。今まで格安SIMに乗り換えをためらっていた方もこれなら問題無く、LINEをフル活用して楽しむことができるだろう。

またLINEのアカウントを作る際にも、通常行われるSMS認証をスキップすることができ、よりスムーズに利用開始することが可能。

好みで選べるプラン!

3種類あるプランのうち、1つ目の「LINEフリープラン」は月間データ通信量が1GB/月で、月額500円。カウントフリー対象サービスはLINEのみ。

2つ目の「コミュニケーションフリープラン」は月間データ通信量を3GB/月、5GB/月、7GB/月、10GB/月の中から選ぶことができ、月額料金は1,110円(3GB/月の場合)からとなっている。一見他社のSIMと比較して少し高く見えるが、SMS機能が標準でついており、カウントフリー機能もあることを考えればコストパフォーマンスは問題無いだろう。カウントフリー対象サービスは上で解説したとおりLINE、Twitter、Facebook、Instagramだ。

3つ目の「MUSIC+プラン」は、「コミュニケーションフリープラン」にLINE MUSICをカウントフリー対象に追加したものと考えれば良い。そのぶん「コミュニケーションフリープラン」よりも月額料金が数百円高くなっている。ちなみにここにはLINE MUSICの利用料金は含まれていない。残念。

LINE MUSICがどれくらいのデータ容量を使用するのかは、計算で求めることができる。音質を「中」にして1ヶ月間、毎日1時間LINE MUSICを聴いた場合を考えてみよう。ビットレートは192kbpsとのことなので、

  • 1秒で 192kbit÷8=24kB
  • 1時間で 24kB×60×60=86.4MB
  • 1ヶ月(30日)で 86.4MB×30=約2.6GB

である。

「MUSIC+プラン」の数百円高い月額料金の元が取れるかどうか、検討の目安にしてみて欲しい。

どのプランも、余った月間データ容量は翌月まで繰り越される。また月間データ容量を使いきってしまった場合は追加購入できる。料金は0.5GBが500円、1GBが1,000円、3GBが3,000円。

LINEの友達にデータプレゼントしよう!

同じくLINEモバイルを使っているLINEの友達に、データ容量をプレゼントすればきっと喜ばれることだろう。

ただし繰り越し分や容量追加分はプレゼントできないため、当月分のデータ容量からプレゼントすることになる。あげすぎてしまって自分の分が無くなってしまわないようにご注意を。

フィルタリングアプリが無料!

LINEモバイルなら、フィルタリングアプリの「i-フィルター for マルチデバイス」が無料で利用可能だ

有害情報を含むサイトや、ネット被害にあう危険性があるサイトへのアクセスを防ぐことができるほか、インターネットの利用時間を制限する機能もあり、お子さまが長時間にわたりインターネットを使いすぎてしまうのを防ぐことができる。

インターネットの利用状況を別のPCから確認することもできる。つまり、お子さまのスマートフォンの利用状況を親のPCで確認できるわけだ。インターネット上も現実世界と同様、いろいろなトラブルは起こりえるものである。何かトラブルが発生した、あるいは発生しそうになった時でも、その詳しい状況の把握、対処に役立つだろう。

LINEポイントも貯まる!

契約者には、月額基本利用料の1%分のLINEポイントが毎月付与されるのもちょっとうれしい。

1回でもらえるのは数ポイント〜数十ポイントであり、多くは無いが、しばらく貯めておいてLINEコインに替えて、スタンプの購入に使ったりするのが良いのでは無いだろうか。

契約者と利用者を区別して運用が可能!

LINEモバイルを使うにあたっては、役割として契約者と利用者を区別することができる。例えばお子さまに使わせたいといった場合、契約者は親で、利用者はお子さま、といった分け方が考えられる。

契約者と利用者は同一人物であってもOK。ご自身でLINEモバイルを使う場合などはそのようにすることになるだろう。

マイページへのログインをしたり、LINEポイントの付与を受けるのは契約者、データ残量の確認やデータプレゼントは利用者の役割となっている。

契約者、利用者の登録は、それぞれにLINEアカウントを紐付けることによって行う仕組みだ(契約者連携、利用者連携)。

LINEモバイルの評判・評価

2016年9月にサービス内容の発表と同時に受付が開始され、IT系ネットメディアだけで無く新聞やテレビなどでもニュースになった。

格安SIMとしては後発となるが、なんといってもLINEのブランドは大きな武器であるし、月々のデータ通信量を気にすること無くコミュニケーションツールが使い放題となるメリットも◎。今後の人気において上位に食い込んでくる可能性は高いだろう。

ユーザーに十分な説明を行うなどLINEモバイルのサービスの信頼性を高める努力も評価できるポイントだ。公式サイトが今風のシンプルな作りで、わかりやすいのもGOOD。

MVNEはNTTコミュニケーションズ。この点では通信品質における不安も比較的少ないと感じられるが、果たして…?

キャンペーン開催中
期間中に音声SIMを利用開始すれば、6月と7月の月額基本利用料が無料に! (2017年4月30日まで)

おすすめ度:★★★★