月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

@nifty do LTE

※@nifty do LTEは新規受付を終了しました。

@nifty do LTEのスクリーンショット

老舗プロバイダが提供。維持費の安さがウリ!

「Nifty-Serve」や「ココログ」でおなじみ、ニフティ株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。契約期間が2年間(しかも自動更新)という縛りがデメリットだが、2年間月額料金の一部が割引されるようになっており、それを考慮すれば他社以上の低価格で利用することができる。

月額料金600円~
(割引適用時)
回線docomo
音声通話プランなし

@nifty do LTEのプラン

プラン名月額料金最大受信速度高速通信容量SIM枚数回線
スタンダードにねんプラン3,350円150Mbps5GB/月1枚docomo
ライトにねんプラン1,150円150Mbps1GB/月1枚docomo
エントリーにねんプラン850円150Mbps200MB/月1枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

※月額料金はさらに割引あり

@nifty do LTEのおすすめポイント

  • 2年間、月額料金が割引される。
  • LTEモバイルルーター「Aterm MR03LN」が場合によってはお得。
  • メールアドレスが付与される。
  • セキュリティ機能が充実。

@nifty do LTEの気をつけたいポイント

  • 2年縛りがある。
  • 月額料金の割引が無くなると、逆に割高になる。
  • 高速通信データ量を追加できない。
  • nanoSIMが無い。

@nifty do LTEの特徴、他社との比較

月額料金は2年間は割引あり!

プラン表に月額料金を記載したが、実はこれらは割引前の金額である。実際は一定期間、割引が適用されて、さらに安くなる

それについて解説しよう。

表に記載の月額料金だが、これは@nifty基本料金(250円)と通信料を合わせたものである。例えば「エントリーにねんプラン」なら、@nifty基本料金が250円で通信料が650円、合わせて850円というわけだ。

そして、前者の@nifty基本料金に割引があり、機器到着月の翌月から24ヶ月間、@nifty基本料金が0円になるのだ。つまりその期間中は、「スタンダードにねんプラン」は月額3,100円、「ライトにねんプラン」は月額900円、「エントリーにねんプラン」ならなんと月額600円という格安さとなる。

特に「エントリーにねんプラン」は、高速通信のデータ量こそ200MB/月と少ないものの、他社よりも一回り安い料金でスマホを使えるようになるのがうれしい。

なお、上記の割引は、他の@niftyのサービス(光など)を利用していない人の場合である。すでに他の@niftyのサービスを利用している方の場合は、最初から@nifty基本料金はかからないため、期間なしでずっとお得に利用することができるアドバンテージがある。

評判のLTEモバイルルーターがお得に入手できる!

格安SIMの契約と同時に、LTEモバイルルーター「Aterm MR03LN」を購入することができる。「最強」との呼び声も高く、評判の良い国産ルーターだ

機器代金は契約プランや時期によって異なるが、時々大幅に安く(通常の4分の1ぐらいの価格に)なっていることがある。このルーターに興味がある方はチェックしておきたい。

便利な付加機能

@nifty do LTEには付加機能がいくつかある。主なもので1つ目はメールアドレスの付与があること。迷惑メールの対策もばっちりされている。

2つ目は「常時安全セキュリティ24」というセキュリティソフト。有料だが、スマホにインストールしておくことで、ウィルス対策や無線LAN盗聴防止など総合的なセキュリティ向上になる。最近はフィッシング詐欺などの被害もよく耳にするが、これなら安心して利用できるだろう。

契約期間の縛りに注意

@nifty do LTEで一番気をつけなければならないことは、やはり契約期間の縛りだろう。プラン名にもあるとおり契約期間は2年間である(正確には、機器到着月の翌月~24カ月後の月末まで)。

さらに契約期間は2年ごとの自動更新であり、契約更新月以外のタイミングで解約すると解約料がかかってしまう。大手携帯電話会社のプランのようなきつい縛りであり、大きなデメリットと言える。

2年が過ぎれば月額料金の割引も無くなってしまうから、2年を超えての利用はお得とは言えない。契約更新月は必ず覚えておくようにして、解約のタイミングは逃さないようにしたい。

@nifty do LTEの評判・評価

割引期間中の維持費の安さはナイス。高速通信無しであれば他社にもっと安いサービスがあるが、高速通信が使えて月額600円は他では見られない価格帯だ。

とはいえ、きつい縛りがあるし、他にも2年を超えると割引が無くなること、他社サービスにあるような便利な機能も無いことなど、デメリットが多い。実際、ネット上の評判もあまり芳しくなかった。

それでもこの月額料金に魅力を感じる方であれば選ぶ価値はあるだろう。

そんなニフティのSIMだが、同社から巻き返しの一手となりそうなSIMサービス「NifMo」が登場した。こちらは月額900円から利用でき、高速通信は2GB/月のプランから用意されている。この@nifty do LTEには無い付加サービスなどのメリットもあるので、合わせてチェックしてみよう。

おすすめ度:★★★★