月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

ServersMan SIM LTE

ServersMan SIM LTEのスクリーンショット

ワンコインで利用できる、低価格が売りのサービス!

ServersMan SIM LTEはMVNOの通信サービス。2015年10月に運営会社がDTIからトーンモバイルに移管され、新たな1歩を踏み出した。月額料金467円という、500円玉1枚でお釣りが来るほどの激安価格がウリで、通信費の節約には最も適したサービスの1つだろう。なお、標準の通信速度は遅めだが、追加料金を支払うことで一定量の高速通信が可能になる。

月額料金467円~
回線docomo
音声通話プランなし

ServersMan SIM LTEのプラン

プラン名月額料金最大受信速度高速通信容量SIM枚数
ServersMan SIM LTE467円250kbps不可1枚

※表は横スクロールしてご覧ください。

初期費用

3,000円

SMSオプション

月額基本料金:143円

通信制限

所定の基準(A:1日あたり300MB、またはB:連続する2日又は3日間において合計300MB)を超過した通信量が発生した場合、通信速度を制限する場合あり

ServersMan SIM LTEのおすすめポイント

  • ワンコインで利用できる格安さ。
  • 追加料金で高速化が可能。
  • 自動的に通信速度切り替え「SiLK Sense」。
  • IP電話の「ServersMan 050」が使える。

ServersMan SIM LTEの気をつけたいポイント

  • 標準の速度は低速。

ServersMan SIM LTEの特徴、他社との比較

安さに定評あり!

なんといってもワンコインで利用できる、安さが売りのサービス。格安中の格安といえる

基本の通信速度は250kbpsと押さえられているが、メールなどの利用であれば問題ない速度だ。

必要なときには、速度切り替えサービスがオプションで利用できるため、これを使えば高速通信も可能である。料金は100MBのデータ量で250円となっており、100MB/500MB/1GBのパックがある。その購入や速度切り替えの設定は、専用アプリまたは会員用サイトのマイページから行うことができる。

機能的にも気が利いている!

専用アプリには「SiLK Sense」という機能が搭載されており、これは、高速通信を使いたいアプリをあらかじめ登録しておくと、そのアプリを起動したときに自動的に高速通信に切り替えてくれるというもの。

大容量の通信が必要な地図アプリなどを登録しておけば便利に使うことができそう。なかなか気の利いた機能だ。

その他のオプションとしては、SMSのほか、「ServersMan 050」というIP電話サービスも利用できる。「ServersMan 050」は今のところは、有名な「050 plus」と比べても料金的に同程度。今後もし優遇制度が拡大すれば、もっと魅力的なオプションになりそう。

注意点は通信量制限

通信量制限はこのサービスにも存在する。具体的な条件については公式サイトの「ご注意事項」の欄に記載が入っており、1日あたり300MB、または連続する2日または3日間の合計が300MBを超えると通信速度が制限されるとのことである。その場合の実際の通信速度だが、数kbps程度になるとの報告がみられた。

300MBは、250kbpsで3時間ほど通信しっぱなしにしておくと到達する量なので、使いすぎには気をつけるようにしよう。

ServersMan SIM LTEの評判・評価

とても安価なServersMan SIM LTE。メールやTwitterなど、通信量の少ないサービスの利用がメインであれば問題なく使えるだろう。ガラケー等と2台持ちも良さそう。

通信量制限に引っかかってしまった人からは不満の声も見られるが、それは使い方次第で回避できる。高速通信が必要なく、通信量制限に引っかかるような使い方もしないという方なら、このSIMはなかなか悪くない。

ただ、これ以上に安くて高速通信も標準で利用できるSIMサービス(DMM mobileやFREETEL SIMなど)が登場しているため、ユーザーの注目はそちらに移りつつある。このServersMan SIM LTEも今後の対抗があるのかどうか注目したい。

おすすめ度:★★★★