月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

格安SIMの選び方

数ある格安SIM、選ぶときにはどの点に注目して選んだら良いのか?それらを6つのポイントにまとめてみた。

ポイント

  1. 料金の安さ
  2. 高速通信のデータ量
  3. 音声通話あり・なし
  4. SIMカードの枚数
  5. SIMカードが端末に合うか
  6. 運営会社の信頼性

1. 料金の安さ

格安SIMはその名の通り、安さがウリなのだから、料金の安さは選ぶポイントとして外せない。各社しのぎを削っているから、しっかりチェックするようにしよう。

2. 高速通信のデータ量

LTEによる高速通信をどれだけ利用するか。

ほとんどの格安SIMには、高速通信が使えるデータ量の上限が決められている。その上限を超えてしまうと速度に制限がかかり、低速の通信しか利用できなくなってしまう。

自分がどれだけのデータ量が必要かなんて、いまいちピンと来ないかもしれない。目安としては、50MBあれば、Web閲覧なら200ページ、メールは10,000通、IP電話は200分、動画でも25分は見られる。これを元にイメージしてみると良いだろう。

データ量について迷ったら、最初は少なめのデータ量にしておいて、必要に応じて増やしていくのが良いと思う。

3. 音声通話あり・なし

090/080/070から始まる電話番号による音声通話が必要かどうか。

格安SIMの中には、音声通話ができるものとできないものがある。当然、音声通話ができる方が料金が高くなる。

音声通話が必要なければ、音声通話なしの格安SIMで十分だ。音声通話ができる回線契約が他にあるならば、電話はそちらでのみ使うようにして、格安SIMは音声通話なしを選ぶようにすれば良い。月々の料金をおさえることができるだろう。

音声通話ができるものを選んだ場合、そうでないものに比べて月額基本料金が700~1,000円ほど上がる。900円のものが1,600円になってしまえば、倍とまではいかないがそれなりに高くなってしまうから、これは悩みどころ。

ちなみに今までのスマホ・携帯からの乗り換えなら、多くの格安SIMはMNP転入(ナンバーポータビリティ)に対応しているから、電話番号はそのままで格安SIMに移行することができる。

4. SIMカードの枚数

使えるSIMカードは基本的には1枚だが、中には複数端末での利用や家族での利用を想定したプランとして、2枚・3枚のSIMカードが使えるプランが用意されているサービスもある。

複数枚を使うならこういったプランを利用した方が、1枚ずつバラで契約するよりもお得になることは間違いないだろう。

5. SIMカードが端末に合うか

端末もセットで購入するなら問題ないが、そうでなくて端末を別に購入する場合や、すでに手元にある端末を使う場合は、SIMカードがその端末に対応しているかを必ず確認しよう。

最も確実なのは、SIMカードの公式サイトで「動作確認済み端末」の情報をチェックすることだ。メジャーなSIMであればたいてい用意されているので、自分の端末が対応しているか探してみて欲しい。

ちなみにSIMカードが端末に合うかどうか判断する際の一番のポイントは、回線の種類、すなわち「docomoの回線か、auの回線か」である。

端末が「SIMフリー」であれば、どの回線のSIMでも対応できる。しかし「SIMロック」がかかっている端末の場合は、それに対応したSIMでないと使用することができない。つまりdocomoの端末ならdocomo回線のSIM、auの端末ならau回線のSIMしか使えない。

より細かく知りたい場合は、その端末で対応している周波数帯も確認しておきたい(特にSIMフリー端末)。docomo、あるいはauが使用する周波数で通信が行えるかどうか、端末のスペック表を見て照らし合わせてみることで確認できる。

あと、申し込みの際には、SIMカードのサイズも間違えないようにしよう。端末によって刺せるSIMカードのサイズは異なる。

たいていの格安SIMは標準SIM・microSIM・nanoSIMの3種類に対応していて、申し込み時に選べるようになっているから、端末の方をしっかり確認して正しいサイズのSIMを選ぶようにしよう。

6. 運営会社の信頼性

契約して、最低でも数ヶ月、長ければ数年にわたり利用するものだから、運営会社は信頼できるところを選びたい。しかし残念ながら中には、いまいち信頼できないような業者があるのも事実だ(契約にない料金を請求してくる、契約内容を急に変える、等…)。

当サイトでは主にネット上の評判から、それぞれのサービスの運営会社が信頼できそうかどうかを客観的に評価して記載している。各サービスの解説ページを参照して欲しい。参考になれば幸いだ。