月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

DTI SIMのポイントと評判・評価

安さにこだわるMVNO。お得さではどこにも負けない!

DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)が提供するMVNOのモバイル通信サービス。他社にあるサービスを、少し遅れて料金を安くして提供開始してくることが多い。半年間は0円で使える「半年お試しプラン」や、新規契約者向けに割引された「でんわ定額プラン」、1.4GB/日の「毎日1.4ギガ使い切り」といったユニークなプランにも注目だ。

月額料金600円〜
回線docomo

DTI SIMの料金

プラン

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
データプラン 1GB600円1GB/月1枚docomo
データプラン 3GB840円3GB/月1枚docomo
データプラン 5GB1,220円5GB/月1枚docomo
データプラン 10GB2,100円10GB/月1枚docomo
データプラン 毎日1.4ギガ使い切り2,200円1.4GB/日1枚docomo
データSMSプラン 1GB750円1GB/月1枚docomo
データSMSプラン 3GB990円3GB/月1枚docomo
データSMSプラン 5GB1,370円5GB/月1枚docomo
データSMSプラン 10GB2,250円10GB/月1枚docomo
データSMSプラン 毎日1.4ギガ使い切り2,350円1.4GB/日1枚docomo
音声プラン 1GB 1,200円1GB/月1枚docomo
音声プラン 3GB 1,490円3GB/月1枚docomo
音声プラン 5GB 1,920円5GB/月1枚docomo
音声プラン 10GB 2,800円10GB/月1枚docomo
音声プラン 毎日1.4ギガ使い切り 2,900円1.4GB/日1枚docomo
でんわ定額プラン 3GB 2,310円
最初の半年間は1,520円
3GB/月1枚docomo
データ半年お試しプラン 3GB840円
最初の半年間は0円
3GB/月1枚docomo
データSMS半年お試しプラン 3GB990円
最初の半年間は0円
3GB/月1枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

初期費用

登録手数料:3,000円
SIM発行手数料:394円

かけ放題オプション

おとくコール10(10分かけ放題):月額820円

通信制限

所定の基準を超過したトラフィック量を発生させることにより、本ービス用に使用する設備に過大な負荷を生じさせる場合、その他その使用もしくは運営に支障を与える場合には、帯域の切替えによる通信の制御を行うことがあります。

DTI SIMのおすすめポイント

  • 月額料金が非常に安い。
  • 大容量の日次プラン「毎日1.4ギガ使い切り」。
  • 通話定額オプション「おとくコール10」も安価。

DTI SIMの気をつけたいポイント

  • プランごとに特徴が異なり、やや複雑。

DTI SIMの特徴、他社との比較

月次プランは安くてシンプル!

1GB/月〜10GB/月まである4種類の月次データ容量プランは、機能的に非常にシンプル。ついている機能と言えば、余ったデータ容量の翌月繰り越しのほか、容量チャージや留守番電話、キャッチホンといったいくつかのオプションのみである。

そんなプランなだけあって、月額料金の安さは群を抜いている。どのプランを見ても、同じく安さをウリとしているDMMモバイルと比べても肩を並べるレベルの低料金である。特に3GB/月以上のプランの安さは業界でもトップクラスだ。お財布に優しくてナイス。

大手キャリアにしてもMVNOの格安SIMにしても、スマートフォンの料金体系やサービス内容には何かとわかりづらいところがあるものだが、その中においてDTI SIMは最もわかりやすいものの1つと言えるだろう。

容量チャージも安く使える!

データ容量が足りなくなったときは「容量チャージ機能」を利用することができる。これを使えば料金を支払うことでデータ容量を追加することが可能だ。追加容量および料金は、500MBで380円、1GBで600円となっている。手続きはDTIのマイページ(MyDTI)から行える。

チャージ料金は他社に比べて安い方である。必要になったら、必要なぶんだけ追加して利用しよう。

大容量の日次プランも魅力!

日次プランである「毎日1.4ギガ使い切り」もパワフルなプラン。データ通信を上限まで毎日使えば1ヶ月42GBになる計算になり、相当な量を利用できるというのがわかるだろう。しかもこれが月額2,000円代で使えるという太っ腹。動画を観たりネットゲームでいっぱい遊んだりする方に適している。

ちなみにこのプラン、以前はデータ無制限の「ネットつかい放題」だったのだが、2019年12月の仕様変更により無制限では無くなって日次プランに変わったもの。ちょっと残念。

通話定額のオプション「おとくコール10」も魅力!

音声通話で、通話料が半額になるアプリ「おとくコール」および、通話定額オプションの「おとくコール10」が利用可能だ。

「おとくコール」は他社同様、無料で利用が可能だ。専用アプリの「おとくコールアプリ」が用意されているので、これを使って電話をかけるか、または電話番号に特定のプレフィックスをつけて電話をかけることで適用できる。

「おとくコール10」は月額820円。このオプションに加入しておけば、1回につき10分以内の国内通話であれば定額で何回でもかけることができる(固定電話、携帯電話、IP電話、PHSが対象)。

大手キャリアでかけ放題を使っていた方は、格安SIMに乗り換え後もこのオプションをつけておくと良いだろう。月々の支払いもぐっと安くなるはずだ。

半年間お得に使える、新規向けのプランも!

「でんわ定額プラン」と「半年お試しプラン」は、DTI SIMを初めて使う方向けのプランで、最初の半年間は月額料金が非常に安くなっている(「半年お試しプラン」なら0円!)のが特徴だ。

「でんわ定額プラン」は3GB/月の音声SIMと「おとくコール10」がセットになったプランで、「半年お試しプラン」は3GB/月のデータSIMとなっている。

ただし1つデメリットがあり、最初の半年間は余った高速データ通信量の翌月繰り越しができない。

プラン内容およびそのデメリットを考慮した上であれば、通常のプランよりもこちらを選んで問題無いだろう。お得度は高く、通常のプランに比べて4,000円以上は浮く計算になるぞ。新規に契約を考えている方はぜひ検討してみよう。

DTI SIMの評判・評価

非常にお得なキャンペーンが開催されたり、「でんわ定額プラン」「半年お試しプラン」のように割安なプランが登場したりすることがあるDTI SIM。

安いだけあって、実効速度についてはそれなりであるとの評判。大手他社に比べると一回り遅いことは覚悟しておく必要がありそうだ。そのこともあってか、多くのユーザーはメインでは無くサブのSIMとして契約している模様。確かにサブとして使うのであればこれで十分といった場合もあることだろう。

とはいえ「お試し期間が終わったら解約する」という声もちらほら。今後は、どれだけのユーザーをつなぎ止めておくことができるかで明暗が決まってくるだろう。

DTI SIMの当初のサービス内容は極めてシンプルでわかりやすかったのだが、最近になって機能もネーミングもバラバラなプランが増えてきており、シンプルさが損なわれつつあるのも残念なところ。

おすすめ度★★★