月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

エキサイトモバイルのポイントと評判・評価

細かい段階制プラン。SIMカード3枚コースも充実!

XTech(クロステック)傘下となったエキサイトが提供するMVNOのモバイル通信サービス。エキサイトモバイルの良いところは、10段階以上にも細かく分けられた段階制プラン、そして1つの契約で3枚以上のSIMカードが使えるコースにある。データ容量を無駄なく利用したい方、複数の端末を所有する方にはもってこいの格安SIMだ。

月額料金500円~
回線docomo
キャンペーン開催中
  • 新規申し込みの方は初期登録手数料(3,000円)が無料!
  • 「でんわパックプラン」と同時にセット端末の購入を申し込みすれば、セット端末の価格から3,000円を値引き! (2020年3月31日 11:59まで)

エキサイトモバイルの料金

プラン

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
最適料金プラン 1枚コース500円~
2,380円
0MB/月~
10GB/月
1枚docomo
最適料金プラン 3枚コース1,050円~
3,980円
100MB/月~
15GB/月
3枚~5枚docomo
定額プラン 1枚コース 0GB650円不可1枚docomo
定額プラン 1枚コース 1GB670円1GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 2GB770円2GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 3GB900円3GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 4GB1,170円4GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 9GB2,250円9GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 20GB3,980円20GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 30GB5,980円30GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 40GB7,980円40GB/月1枚docomo
定額プラン 1枚コース 50GB10,180円50GB/月1枚docomo
定額プラン 3枚コース 0GB1,100円不可3枚docomo
定額プラン 3枚コース 1GB1,260円1GB/月3枚docomo
定額プラン 3枚コース 2GB1,450円2GB/月3枚docomo
定額プラン 3枚コース 3GB1,680円3GB/月3枚docomo
定額プラン 3枚コース 4GB1,980円4GB/月3枚~5枚docomo
定額プラン 3枚コース 9GB2,460円9GB/月3枚~5枚docomo
定額プラン 3枚コース 20GB4,480円20GB/月3枚~5枚docomo
定額プラン 3枚コース 30GB6,580円30GB/月3枚~5枚docomo
定額プラン 3枚コース 40GB8,580円40GB/月3枚~5枚docomo
定額プラン 3枚コース 50GB10,680円50GB/月3枚~5枚docomo
でんわパックプラン 従量1,900円~
3,450円
0GB/月~
10GB/月
1枚docomo
でんわパックプラン S2,650円5GB/月1枚docomo
でんわパックプラン M3,880円15GB/月1枚docomo
でんわパックプラン L6,980円35GB/月1枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

最適料金プラン/定額プランはSIM1枚につき+700円で音声通話対応が可能

初期費用

最適料金プラン/定額プラン

SIM登録手数料 3,000円

でんわパックプラン

なし

SMSオプション(データ通信専用SIM向け)

月額基本料金:140円

かけ放題オプション

最適料金プラン/定額プラン

3分かけ放題X:月額690円(1ヶ月あたり10分間の無料通話分付き)

でんわパックプラン

無料通話付き(Lプランを除く)

従量:10分/回
S:3分/回
M:5分/回
L:なし

通信制限

高速データ通信時は通信制限なし

低速データ通信時(200kbps)は、3日間の通信量が合計366MBを超えると通信速度が制限される場合あり

エキサイトモバイルのおすすめポイント

  • 細かく価格設定された段階定額制プラン。
  • SIM1枚のコースの他、SIM3枚のコースも充実。
  • 月次プランは1GB/月もあれば20GB/月以上の大容量もあり。

エキサイトモバイルの気をつけたいポイント

  • 月次プランは中くらいのデータ容量が選べない。
  • 専用アプリはまだ無い。

エキサイトモバイルの特徴、他社との比較

細かく決められた段階制のプラン。複数SIM利用可能!

エキサイトモバイルは、「BB.exciteモバイルLTE」から生まれ変わった新しいSIMサービス。プランも一新されているのでここで紹介しよう。

プランは大きく分けて、「最適料金プラン」と「定額プラン」の2種類がある。

まず「最適料金プラン」は段階定額制を採用したプラン。しかも段階の数が非常に多いのがポイントだ。SIMの枚数で選べるコースが2つあり、その名も「1枚コース」と「3枚コース」。

まず「1枚コース」の段階リストはこちら。

  • 低速通信のみ:500 円
  • ~500MB:630 円
  • ~1GB:660 円
  • ~2GB:770 円
  • ~3GB:880 円
  • ~4GB:1,150 円
  • ~5GB:1,450 円
  • ~6GB:1,600 円
  • ~7GB:1,900 円
  • ~8GB:2.120 円
  • ~9GB:2,200 円
  • ~10GB:2,380 円

なんと12段の階段である。500MB〜1GBきざみで細かく設定されており、ここまで来るとほとんど従量制のようなものかも知れない。

階段の高さがガタガタなのがちょっと気になる(例えば1GB→2GBは110円上がるだけだが、6GB→7GBは300円上がる)ところではあるが、他社のプランと比べてみると安さではなかなかのレベルに収まっている。高速データ通信を全く使わなければ、月額料金は500円で済む。

そして「3枚コース」の段階リストはこちら。複数SIMにしっかり対応しているところも「BB.exciteモバイルLTE」の頃から持ち続けている強みである。

  • ~100MB:1,050 円
  • ~500MB:1,100 円
  • ~1GB:1,180 円
  • ~2GB:1,340 円
  • ~3GB:1,550 円
  • ~4GB:1,780 円
  • ~5GB:1,890 円
  • ~6GB:1,950 円
  • ~7GB:2,100 円
  • ~8GB:2,190 円
  • ~9GB:2,380 円
  • ~10GB:2,540 円
  • ~11GB:2,830 円
  • ~12GB:3,100 円
  • ~13GB:3,450 円
  • ~14GB:3,790 円
  • ~15GB:3,980 円

「1枚コース」よりもさらに多い17段階である。「1枚コース」との違いは、「低速通信のみ」が無いこと、「〜100MB」があること、そして10GB以降も「〜15GB」まであることだ。複数SIMということで、そのぶん大容量に対応しているのがありがたい。

「3枚コース」での高速データ通信量は各SIMの合計となる。例えば1枚目で1.3GB、2枚目で2.3GB、3枚目で3.3GBを1ヶ月に使ったならば、合計で6.9GBとなり、段階リストで言うと「〜7GB」の2,100円となるわけだ。

また「3枚コース」ではもっとSIMカードを追加することもできる。「追加SIM」に申し込めば、1枚あたり月額390円を支払うことで最大2枚まで追加で(つまり合計で5枚まで)使えるようになる。

1枚ずつバラバラで契約するよりも管理がしやすいし、初期費用(3,000円)も節約できる。多くの場合、月額料金的にも安くなるだろう。

月次プランはデータ容量繰り越し可能!

「定額プラン」は一般的な月次プラン。0GB/月、1GB/月、2GB/月、3GB/月、4GB/月、9GB/月、20GB/月、30GB/月、40GB/月、50GB/月という10種類が用意されている。こちらも「1枚コース」と「3枚コース」を選べる。

0GB/月は高速データ通信ができないプラン(200kbpsの低速通信のみ)。月額料金は1GB/月よりわずかに安いだけなので、0GB/月を選ぶくらいなら1GB/月を選んだ方が良いだろう。

5GB/月や10GB/月といったキリの良い高速データ通信量が用意されていないところは、他社とぶつからないように差別化したからなのだろうか。ラインナップは割と変則的だ。

高速データ通信量の翌月繰り越しができるのが「最適料金プラン」には無いメリット。毎月支払う金額が一定ということでわかりやすさもある。

「3枚コース」なら高速データ通信量はSIM3枚で共有となる。特に20GB/月以上の大容量プランであれば、スマートフォンユーザーの多いご家庭にもぴったり。

SIMカードをさらに増やせる「追加SIM」も4GB/月以上のプランであれば利用が可能だ。

音声通話にも対応!

エキサイトモバイルのリリースと同時に、音声通話機能つきのSIMも使えるようになった。SIM1枚につき月額料金に700円をプラスすることで利用が可能になる

「3枚コース」の場合もSIM1枚単位で音声通話機能つきにできるので、端末をいくつか持っている方などは「メイン端末だけ音声通話つきで、他の端末はデータ専用に」といったように柔軟に選択できるのがGOOD。

容量チャージ、高速ON/OFF切り替え、バースト機能!

高速データ通信量を上限まで使い切ってしまった時は「追加料金チャージ」も利用できる。1GBあたり580円と料金面は安い方だが、有効期限がチャージした月の月末までと短い点には注意しておきたい。

高速通信のON/OFF切り替えはWeb上のマイページから行える。複数SIMを使っている場合にはSIM1枚ごとに切り替えられるので便利。しかし少し手間がかかるのが玉にキズ。今後アプリなどで簡単に切り替えられるようになれば、より便利になるのではないかと思う。

高速通信をOFFにしても、通信を始めて最初の一定量だけは高速通信となる「バースト機能」も搭載しているので、メールの送受信など転送量の少ない通信であればOFFの状態でも十分快適に使うことができるだろう。

データ通信と音声通話がセットになった「でんわパックプラン」!

音声通話SIMと無料通話分がセットになった「でんわパックプラン」も提供開始された。高速データ通信量が段階制で料金が上がっていく「従量」と、S・M・Lの月次プランの合計4種類のプランがあるぞ。

「従量」の段階は4段階。リストは以下の通りだ。

  • 〜0GB:1,900円
  • 〜3GB:2,300円
  • 〜6GB:2,850円
  • 〜10GB:3,450円

実際は0GBで済むことはまず無いと思われる(ちょっとでもスマホを外に持ち出せば少しは通信が発生するはず)ので、データ通信が少ない方でも最低3GBだと考えた方が良いだろう。料金の上がり幅については、1GBあたりだいたい150円〜200円といったところで特に問題は無さそう。

月次プランのデータ通信量は、Sプランが5GB/月、Mプランが15GB/月、Lプランが35GB/月。Lプランはかなりの大容量だ。

そして無料通話分だが、その量もプランごとにそれぞれ異なっている。「従量」は「10分/回」、つまり1回につき10分以内の通話であれば通話料無しでかけることができる。同様にSプランは「3分/回」、Mプランは「5分/回」となっている。しかし一番データ容量の多いLプランはなんと「無料通話分無し」。Lプランは上位プランというよりはデータ通信寄りのプランと考えた方が良いかも知れない。

初期費用が無料なのはうれしいポイント。このおかげで始めるハードルは低い。

逆にデメリットとしては、追加SIMが利用できないこと、高速データ通信量の翌月繰り越しができないことが挙げられる。特に後者は痛いポイント。

どちらかと言うと、初めて格安SIMに乗り換える初心者向けのSIMだろう。

エキサイトモバイルの評判・評価

エキサイトはかなり前から格安SIMに参入している会社の1つ。業界内では目立つ方では無いが、他社との差別化に優れた格安SIMであると思う。

段階定額制の「最適料金プラン」は面白いプラン。従量制のような感覚で使うことができそう。容量が固定の月次プランと違って、高速データ容量が余ってしまってもったいない思いをすることも無くなるはずだ。余分な出費も抑えられて、お得感をきっと十分に味わうことができるだろう。

キャンペーン開催中
  • 新規申し込みの方は初期登録手数料(3,000円)が無料!
  • 「でんわパックプラン」と同時にセット端末の購入を申し込みすれば、セット端末の価格から3,000円を値引き! (2020年3月31日 11:59まで)

おすすめ度:★★★★