月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

IIJmio(みおふぉん)のポイントと評判・評価

優れたプランとサービス品質の高さで業界をリード!

IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供するMVNOのモバイル通信サービス。読み方は「アイアイジェイ・ミオ」。音声通話機能のあるプランは「みおふぉん」という愛称で親しまれている。余ったデータ容量の翌月繰り越しやバースト転送機能など、かゆいところに手の届く機能をいち早く取り入れてきた。お得な2つの通話定額オプションも魅力的。柔軟性が持ち味の格安SIMだ。

回線docomo・au
eSIM一部プランで対応
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IIJmioの料金

プラン

プラン名月額料金高速通信容量回線
音声 2ギガプラン 858円2GB/月docomo,au
音声 4ギガプラン 1,078円4GB/月docomo,au
音声 8ギガプラン 1,518円8GB/月docomo,au
音声 15ギガプラン 1,848円15GB/月docomo,au
音声 20ギガプラン 2,068円20GB/月docomo,au
SMS 2ギガプラン825円2GB/月docomo,au
SMS 4ギガプラン1,045円4GB/月docomo,au
SMS 8ギガプラン1,485円8GB/月docomo,au
SMS 15ギガプラン1,815円15GB/月docomo,au
SMS 20ギガプラン2,035円20GB/月docomo,au
データ 2ギガプラン748円2GB/月docomo
データ 4ギガプラン968円4GB/月docomo
データ 8ギガプラン1,408円8GB/月docomo
データ 15ギガプラン1,738円15GB/月docomo
データ 20ギガプラン1,958円20GB/月docomo
eSIM 2ギガプラン440円2GB/月docomo
eSIM 4ギガプラン660円4GB/月docomo
eSIM 8ギガプラン1,100円8GB/月docomo
eSIM 15ギガプラン1,430円15GB/月docomo
eSIM 20ギガプラン1,650円20GB/月docomo
eSIM データプラン ゼロ165円~
4,950円
0GB/月~
10GB/月
docomo
eSIM(ベータ版) ライトスタートプラン1,672円6GB/月docomo
従量制プラン(SMS機能付き)528円~
4,730円
1GB/月~
20GB/月
au
従量制プラン(音声通話機能付き) 1,298円~
5,500円
1GB/月~
20GB/月
au

※表は横スクロールしてご覧ください。

※大容量オプションもあり

  • 20GB/月:月額3,410円
  • 30GB/月:月額5,500円

初期費用

パッケージ価格:3,300円
SIMカード発行手数料:タイプDの場合434円、タイプAの場合447円、eSIMの場合220円

かけ放題オプション

  • 通話定額3分(誰とでも3分 家族と10分):月額660円
  • 通話定額10分(誰とでも10分 家族と30分):月額913円

通信制限

低速データ通信時(200kbps)は、3日間の通信量が合計366MBを超えた場合、通信速度が制限される場合あり

IIJmioのおすすめポイント

  • 便利な機能の追加や、ユーザーにプラスになる仕様変更に積極的。
  • 「みおふぉんダイアル」「ファミリー通話割引」「通話定額オプション」と、電話をお得にかけられるサービスが充実。
  • 月額料金の安さでも上位クラス。
  • docomo回線・au回線の両方を提供。
  • LINEの年齢認証が可能。
  • 技術的な情報を積極的に公開している。

IIJmioの気をつけたいポイント

  • 専門用語がやや多いため、覚える必要あり。
  • 地域によっては回線が混雑して速度が出にくい模様。

IIJmioの特徴、他社との比較

優れた安さのプラン!

2021年4月のリニューアルより提供開始された「ギガプラン」は、選べる高速通信データ容量が従来の3種類から5種類に増加。それぞれ音声通話機能つきのSIM、SMS付きのSIM、データ通信専用のSIMが用意されている。

※ちなみにIIJmioではデータ容量を「クーポン」と呼んでおり、特にプランごとに決められた1ヶ月のデータ容量を「バンドルクーポン」と呼んでいる。

docomo回線の「タイプD」のほか、au回線の「タイプA」も選択が可能。マルチキャリアになったのも業界では早い方だった。両回線のどちらでも高速通信容量や月額料金は同じ。ただしデータ通信専用SIMは「タイプD」のみ。

価格競争にもしっかり参加しているぞ。他社が1GBで○○円なら、IIjmioは2GBで○○円だ!といったように強気に出てくることもある。安さトップにこだわるというほどでは無いものの、常に上位にいる感じだ。

クーポンのON/OFF切り替えで節約!

IIJmioにはスマホのデータ容量を上手にやりくりするための便利な機能を、他社に先駆けてたくさんリリースしてきた。それらを順番に紹介していこう。

その1つが「クーポンのON/OFF切り替え」機能で、これを使えば高速通信が必要な時だけONにしておいて、そうでない時にはOFFにすることで、貴重な高速通信のデータ量を節約することができる

IIJmioでは、プランによって決められた量だけ高速通信(下り最大数百Mbps〜数Gbps)でネットができるわけだが、ここで一旦考えてみて欲しい。スマホでネットしている時、常にその速度が必要かと言うと、そうでも無いのではないだろうか。

動画を観たり、撮った写真をクラウドに送信する時などは高速な通信は欠かせない。動画であれば1本数十Mバイト以上、写真も1枚数百キロバイトはあるだろうから、通信が高速であればあるほど早く送受信を完了させられる。またWebの閲覧をするときも高速な通信が欲しいところ。Webページには画像が多く使われていることがほとんどだし、ページ遷移もその方がスムーズで、閲覧中のストレスも抑えられる。

しかしメールの送受信やLineのやりとりであれば、必ずしも通信が高速で無くても大丈夫だろう。それらの通信内容は基本的にテキストデータであり、動画や画像に比べれば容量は非常に軽い(1文字あたり1バイト〜3バイト程度)からだ。

高速通信が必要ない通信にまで高速通信してしまえば、せっかくのバンドルクーポンが無駄になってしまう。そんな時にこのON/OFF機能が役に立つだろう。

余ったクーポンは翌月まで繰り越し可能!

2つ目は「クーポンの翌月繰り越し機能」で、これは1ヶ月のうちに使い切れずに余ったクーポンを、翌月まで自動的に繰り越して使える。これもありがたい機能だ。

「来月には旅行があるから、今月は少し使うのを止めて来月たくさん使えるようにしよう」といったことも可能。先ほどのクーポンON/OFFスイッチも併用してクーポンを節約することで、できるだけ多くの容量を来月に繰り越せるように対応することもできる。うまく使いこなせば、快適なスマホライフを送れることは間違いない。

クーポン残量の確認や、クーポンのON/OFF切り替えは専用アプリを使って行うことができる。IIJmioが開通したら必ず入れておきたい。

クーポンを切らしていても「バースト転送」で快適!

バースト転送」はネットの快適さを高める機能で、これは低速通信時(クーポンが無くなったときや、クーポンをOFFにしている時)でも、通信の始めの方のみ、ちょっとだけ高速通信になるというもの。

ちょっとの違いとはいえ、この機能があるか無いかではスムーズさが変わってくる。ちょっとしたWeb閲覧やTwitterのタイムライン受信などの軽めの通信であれば、送受信がもたついたりせずに使うことができるだろう。

大容量のデータ通信ができるようになる「データオプション」!

20GBを上回るような大容量のプランはIIJmioには無いが、その代わりにあるのが「データオプション」。データ容量を毎月増量できるオプションで、20GBと30GBの2つがあるぞ。月額制となっており、20GBの方は月額3,410円、30GBの方は月額5,500円。

例えば2GBのプランに20GBのデータオプションをつければ、22GBを使えるようになるわけだ。

なんと2つを同時に付与することもできる。その場合は50GBの追加となり、オプション料金は合計で8,910円だ。

なお、もしデータ容量を使い切れずに余った場合も、通常のバンドルクーポンと同様に翌月まで繰り越しされるので大丈夫。

追加クーポンのオプションも用意!

データ容量が足りなくなってしまい、急に必要になった時のための「追加クーポン」もオプションで用意されている。「ギガプラン」の追加クーポンは1枚あたり1GBで価格は220円。1ヶ月に最大20枚まで購入することができる。

有効期限は当月の末日で、翌月への繰り越しはできない。データ容量が無くなってもすぐに購入するのではなく、必要だと思った時に購入するのが良いだろう。購入はIIJmioのWebサイトか専用アプリから行える。

データ容量のシェアはグループ作成で柔軟に!

「データ容量シェア」は同一mioID内で契約しているSIM同士(ギガプランが対象)でデータ容量をシェアできる機能なのだが、IIJmioのこれは一工夫されている。それはシェアグループを作れる点だ。グループ内のSIM同士でのみシェアして、それ以外のSIMとはシェアしない、といったことが可能になる。

例えば「両親でデータ容量をシェアしたいが子供にはデータ容量を取られたくない」とか「仕事でよく使うSIMだけはデータ容量を確保しておきたい」といったケースにも、グループの作り方次第で柔軟に対応できる。うまく設計された機能だ。

そして「データプレゼント」は、同一mioID内で契約している「ギガプラン」のSIMにデータ容量をプレゼントできる機能(これもギガプランが対象)。SIMはシェアグループに入っていなくても良いし、またシェアグループ自体を対象にすることもできる。

10MB単位でいつでも何度でも使えるので、必要になったときは気軽に使って大丈夫。

IIJmioなら通話料もお得!

音声通話がお得に使えるサービスが豊富に揃っているのもIIJmioの大きなメリットだ。

音声通話SIMで電話をかける時は「みおふぉんダイアル」を使おう。みおふぉんダイアルの専用アプリを使って電話をかければ、誰とでも通話料が半額で済むという、お得なサービスだ。

申し込みは不要で、アプリをインストールすれば簡単に使えるようになるので、こちらもみおふぉんが開通したら早めに入れておくようにしよう。なおアプリが無くても、電話をかけるときに電話番号の先頭に特定のプレフィックス番号をつけてかけることでも利用可能。

ファミリー通話割引」も家族みんなで使う方にうれしい制度。同一の契約者名義(mioID)で契約しているSIM間で通話する場合には20%割引される。こちらも申し込みは不要。「みおふぉんダイアル」と組み合わせて使うこともでき、そうすれば元の料金の60%OFFとなる。

通常、通話料は30秒22円なので、半額なら30秒11円、そして60%OFFなら30秒8.8円になるわけだ。

2種類のかけ放題オプションも登場!

電話をかける回数が多い方にはこちらがおすすめ。かけ放題の「通話定額オプション」を使おう。

用意されている2種類の内容は以下の通り。

  • 誰とでも3分 家族と10分:国内通話なら1回3分以内の通話が無料、同一mioID間の通話なら1回10分以内の通話が無料。月額660円
  • 誰とでも10分 家族と30分:国内通話なら1回10分以内の通話が無料、同一mioID間の通話なら1回30分以内の通話が無料。月額913円

家族間(同一mioID間)の通話であれば長めに話しても大丈夫なところが他社のかけ放題サービスには見られないメリット。

国内通話で話せる時間は短めだが、そのぶん料金が安く抑えられており、オプションとして気軽に利用しやすいものとなっている。

「無料通話分が無い」「通話料が高い」…今まで言われてきた格安SIMのデメリットを克服した、ナイスなサービスである。

お役立ちアプリを月額支払いで利用できる「モバイルオプション」!

スマホ向けの総合セキュリティソフト「ウイルスバスターモバイル 月額版」(月額275円) や、有害なWebサイトをフィルタリングできる「i-フィルター for マルチデバイス」(月額396円)などの便利なアプリがオプションとして提供されている

複数のアプリをまとめたお得なパックとして、お子さまのスマホに適した「みまもりパック」(月額550円)や、ウイルス対策と迷惑電話対策がセットになった「迷惑防止パック」(月額550円)もあるぞ。

特にAndroidのスマホを使っている方で、有名・無名問わずさまざまなアプリをダウンロードして試している方は、セキュリティソフトを入れておくと安心だ。中には不審な挙動をするアプリがあるかも知れない。野放しにしないようにしよう。

街中で高速なインターネットを利用できる、公衆Wi-Fiサービスの「IIJmio WiFi by エコネクト」(月額398円)も魅力。「BBモバイルポイント」と「Wi2」の2種類、合わせて全国で150,000ヶ所以上(2021年5月時点)のWi-Fiスポットに対応。積極的に活用すればデータ通信量を賢く節約できるぞ。スマホはもちろんお手持ちのPCでも利用できるのもポイント。

「eSIMプラン」スタート!

物理的なカード無しで契約情報を記録できるeSIM(Embedded SIM:組み込み型SIM)に対応したプランもIIJmioが国内初だ

物理SIMが届くのを待たずして使えるメリットはもちろん、物理SIMよりもさらに2回りぐらい安い月額料金が素晴らしい。

選べるデータ容量は物理SIMと同じ5種類。回線はdocomoのみ。データ通信専用SIMだけなのがちょっと残念。

eSIMを契約後に利用開始する際にはアクティベーションという操作が必要になる。アクティベーションを行うには、eSIMを使う端末とは別にもう1つ端末が必要になるので注意。

物理SIMに比べて設定の難易度がやや高いので上級者向けだが、自信のある方、低価格なデータ通信専用SIMをお探しの方、eSIMを一度試してみたい方はぜひ。

2021年5月時点でこのプランを利用できる国内の端末は、eSIMを搭載した最近のiPhone・iPadやGoogle Pixel、Surface Pro、ASUS Transbookなど。動作確認済み端末のリストは公式サイトに掲載されているので必ず確認しよう。

IIJmioの評判・評価

ユーザーからも早くから人気を集め続けている。MM総研の調査(2019年9月末)によると、IIJのMVNO事業者シェアは第3位。楽天やUQに抜かれはしたが、今も上位に位置づけている。格安SIMの初心者でも安心して利用できるだろう。

有用な機能をいち早く搭載したり、データ容量の増量をいち早く発表するなど、IIJmioは格安SIM業界を牽引する存在と言える。また公式ブログの「てくろぐ」や、トークイベントの「IIJmio meeting」で技術的な情報がよく公開していることからも分かるように、技術面に強みを持っていることから、スマホやインターネットに比較的詳しい方からも注目されている。

ユーザーが自分の利用状況に応じて細かくコントロールできるのがIIJmioの魅力。料金的には最安というわけでは無いが、十分に安く抑えられておりコストパフォーマンスも良いほう。

通信速度に関するレビューはネット上にたくさん見つかる。以前はIIJmioは遅いという評判が増えた時期もあったが、最近は改善してきたようだ。ただ「au回線は速いけどdocomo回線は遅い」といったバラツキはまだある模様。

IIJはサービス品質に対するこだわりが強いMVNOなので、このままの状態がずっと続くとは考えられず、そのうちもっと安定した回線にしてくれることだろう。

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おすすめ度★★★★★

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