月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

100GB/月以上の超大容量データ通信を使える格安SIMを比較

スマートフォンで使える月100GB以上のSIMをここで紹介しよう。

最近は通勤・通学中に動画を視聴したり、外出先でZoomを使ったりする方も多いだろう。在宅リモートワーク用としても、工事不要で使える手軽さが魅力的。需要増加に伴ってSIMプランも増えてきているぞ。

むしろ需要過多のせいか、頻繁に在庫切れになるサービスもあるので、お求めの方は入荷したときを見計らってお早めに契約を。

docomo回線のSIM

ahamo

破格のプランをひっさげて、巨人がついに動き出す!

2021年3月にサービス開始されたdocomoの料金プラン「ahamo」。20GB/月の1種類だけだが、その安さはなんと従来のMVNOの格安SIM以上であり、発表直後から大きな話題に。さらに5分かけ放題や低速時最大1Mbpsといった特徴も兼ね備えている。docomoのみならず業界全体の変化の兆しを感じさせるプランだ。

プラン名月額料金高速通信容量回線
ahamo 2,970円20GB/月docomo

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ahamoは「大盛りオプション」を2022年6月に提供開始した。

月80GBのデータ容量を追加するもので、オプション月額料金は1,980円。月額2,970円の基本料金と合わせて月額4,950円で、月合計100GBを使えるようになるわけだ。

料金的にMVNOより一回り高いのは仕方が無いところだが、本家docomoのプランに比べれば(いろいろとややこしい割引を適用しなくても)シンプルに安く使えるし、何よりキャリア品質の回線で超大容量を扱えるというメリットは大きい。

ピクセラモバイル

モバイルルーターとセットで無制限プランが安い!

AV(オーディオ・ビジュアル)のデジタル機器を主に扱っている株式会社ピクセラが提供する、MVNOのモバイル通信サービス。「高速定額プラン」は高速データ通信を無制限に使えるプラン(ただし3GB/直近3日間の制限はあり)。データSIMのみで、音声対応SIMは無し。LTE対応USBドングルとセットになったプランも用意されているので、パソコンでいつでもどこでも、思いっきり通信したい方に。

プラン名月額料金高速通信容量回線
100GB3,780円100GB/月docomo

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数年前から無制限プラン「高速定額」を提供しているピクセラモバイルから、新プランとして月100GBが登場した。最低利用期間や解約違約金も無しで使うことができる。

ahamoよりも月1,000円以上安く使えるあたり、MVNOらしさが光っている。実効速度は多分ahamoより遅いだろうが、それを許容できるならば非常にお得な選択肢だ。

このSIMはデータ通信のみとなっており、音声通話には対応していないので注意しよう。

どこでもフィットSIM

月100GBの大容量スマホを持ってどこでも行ける!

docomo回線の100GBプランが株式会社フォーバルテレコムから登場した。「どこでも標準プラン」が通常契約で、契約期間なし・契約解除料なしで利用できる。「どこでもお得プラン」なら1年契約であるかわりに料金が安くなるので長期的に利用する方向け。100GBを超過した場合は最大通信速度が500kbpsになる。モバイルルーターセットプランもあり。

プラン名月額料金高速通信容量回線
どこでも標準プラン3,850円100GB/月docomo
どこでもお得プラン(1年契約)3,476円100GB/月docomo

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「どこでも標準プラン」だとピクセラモバイルより高いが、1年契約の「どこでもお得プラン」にするとピクセラモバイルより安くなる。できるだけ安い大容量プランをお探しの方は検討してみると良いだろう。

100GB超過後もちょっと速い500kbpsで使えるところは地味にうれしいポイント。音声通話は不可。

運営会社であるフォーバルテレコムは20年以上にわたりISPやVoIPなどの通信サービスを提供している会社なので、実績も十分だ。

LinksMate

ゲームプレイヤーのためのSIM。ゲーム内特典をゲット!

サイバーエージェントグループでCygamesの子会社、株式会社LogicLinksが提供するMVNOのモバイル通信サービス。対象アプリによるデータ通信量を90%以上減らすことのできる「カウントフリーオプション」や、対象ゲームと「連携」してゲーム内アイテムを入手できる特典が用意されており、スマホゲームで遊ぶ方にぴったりの格安SIMだ

プラン名月額料金高速通信容量回線
データ通信のみ 100GB7,953円100GB/月docomo
データ通信のみ 140GB9,933円140GB/月docomo
データ通信のみ 200GB12,903円200GB/月docomo
データ通信のみ 300GB17,875円300GB/月docomo
データ通信のみ 400GB22,550円400GB/月docomo
データ通信のみ 600GB31,900円600GB/月docomo
データ通信のみ 800GB40,700円800GB/月docomo
データ通信のみ 1TB49,500円1TB/月docomo
SMS+データ通信 100GB8,085円100GB/月docomo
SMS+データ通信 140GB10,065円140GB/月docomo
SMS+データ通信 200GB13,035円200GB/月docomo
SMS+データ通信 300GB18,007円300GB/月docomo
SMS+データ通信 400GB22,682円400GB/月docomo
SMS+データ通信 600GB32,032円600GB/月docomo
SMS+データ通信 800GB40,832円800GB/月docomo
SMS+データ通信 1TB49,632円1TB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 100GB 8,305円100GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 140GB 10,285円140GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 200GB 13,255円200GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 300GB 18,227円300GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 400GB 22,902円400GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 600GB 32,252円600GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 800GB 41,052円800GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 1TB 49,852円1TB/月docomo

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最大容量のプランはなんと1TB/月

しかしながら月額料金は大変高額。WiMAXや他社のSoftBank再販型のSIMなどと比べるとコストパフォーマンスが非常に悪い。LinksMateはなぜこれらのプランをリリースしたのだろうか? 話題性のため? もしかしたら稼いでいるYouTuberとかが契約するのかも。

LinksMateの大容量プランは「プレミアムプラン」という位置付けで、他のプランよりも優先して通信ができるようになっている。そのため他のプランよりは速い実効速度が期待できる…かも知れない。

SoftBank回線の再販型SIM

ほとんどが、MVNOの分類上「単純再販型」とみられており(WiMAXとかと同じ)、実効速度が速いことが大きなメリットである。大手が提供している「レイヤー接続型」MVNOのSIMとは違って、MNOと同じ設備をそのまま使って通信が行われるためだ。

料金的にも非常にリーズナブルで、100GB/月のプランの相場は4,000円あたり。レイヤー接続型の格安SIMだったら20GB/月ぐらいの料金である。それを考えればいかに安いかがわかるだろう。高速データ容量の翌月繰り越しや高速通信ON/OFFスイッチなどはついていないが、それを補って余りあるコストパフォーマンスの高さだ。

ただ、運営会社が小規模なところばかり。サポートが限られていたり、ユーザー数が少なく評価も定まっていないところもあるので、どちらかというと中〜上級者向けと言える。

これらのSIMの上手な使い方としては、デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)対応端末での利用が考えられる。片方に月額1,000円ぐらいの安価な音声通話SIMを刺して、もう片方に超大容量SIMを刺して使うのだ。そうすれば、音声通話もネットもスマートフォン1台でこなせる快適環境のできあがりだ。

w/wifi

超大容量プランの圧倒的なコストパフォーマンス!

w/wifi(ウィズ ワイファイと読む)には株式会社LOLが提供するSoftBank回線の再販型SIMの単体レンタルプランがある。100GB/月、48GB/月の超大容量プランはコストパフォーマンスが非常に高い。動画を観るのにも動画配信するにも快適に使えそうだ。解約金無し、契約期間の縛り無し。他にはWi-Fiルーターのレンタルプランもあり。

プラン名月額料金高速通信容量回線
300ギガバイト SIMプラン4,900円300GB/月SoftBank
100ギガバイト SIMプラン3,828円100GB/月SoftBank

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Softbank再販型SIMの中では上位の人気を保っているサービス。月100GBのプランはトップクラスの素晴らしい安さを保っているほか、さらに容量の大きい月300GBのプランも登場したので100GBでもまだ足りないという方はぜひ。

MNOの設備で通信することになるため、実効速度の速さはバッチリ。

解約金無し・契約期間の縛り無し。直近3日間の制限が無い点も安心。契約時に余計なオプションがついてこないのもナイス。初期費用は4,155円。

シンプルなので難しいことを考えずに使えるのが良い。

Nomad SIM

場所を選ばないノマドな人へ。快適な通信環境!

これもSoftBank回線の超大容量SIMだ。プランは50GBと100GBの2種類だけというシンプルな構成。SMS受信可能、契約期間の縛り無し、解約金無し、速度制限無し。ノマドワークはもちろん家で動画やゲームを楽しむのにも良い。運営会社は令和元年誕生のベンチャー企業、株式会社Nomad Works

プラン名月額料金高速通信容量回線
100GB4,620円100GB/月SoftBank

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とにかくシンプルでわかりやすいサービス。月額料金もキャンペーン扱いでは無いため、他社サービスと違って毎月のように月額料金が変わることは無い。悩むこと無くスパッと決めたい方にはぴったりかも。初期費用も2,200円と安い。

Webデザインが今風のシンプルでクリーンな感じもGOOD。

他社がお得なキャンペーンを開催すると、相対的にこっちの料金が高くなってしまうのは仕方の無いところか。

iVideo

知る人ぞ知る、台湾発の超大容量SIMレンタル!

動画サイトっぽい名前をしているが、これもWi-Fi/SIMサービスである。SIMフリー端末で使える「SIMのみプラン」は、SoftBank回線でデータ通信のみだが、その容量は極大。仕様に一部クセがある(料金が前払い、料金が頻繁に変わる等)ので上級者・ヘビーユーザー向け。運営会社は台湾に本社のあるWaveThink Technology Inc.(中国語表記:維思資訊股份有限公司)。

プラン名月額料金高速通信容量回線
SoftBank SIM Free端末専用
4G LTE 90GB/月(3GB/日)
4,070円
2,860円~3,300円
または日額198円
または14日間1,980円
90GB/月SoftBank
SoftBank SIM Free端末専用
4G LTE 大容量
4,730円
2,860円~3,520円
100GB/月SoftBank

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※月額料金はキャンペーン価格(2022年5月13日時点)

月額料金に幅があるのは長期割引を適用するかどうかで変わるため。

キャンペーンが結構な頻度で行われており、時には月額料金が2,000円代台まで安くなったりするので、適用できれば圧倒的な激安さ。

サービスクオリティは海外クオリティ。料金の請求ミスや、注文とは違うSIMが届くなどのトラブルをちらほら耳にする。いろんな面において日本より大雑把だと思った方が良い。利用する際にはちょっと覚悟が必要かも。いわばハイリスク・ハイリターンなSIMだ。

短時間に大量のデータ通信を行うと通信量に制限がかかるのは他のSIMと同じだが、iVideoの評判を見ていると「制限がかかってしまった」との報告がやや多く見られる。つい過剰に使ってしまうユーザーが他のSIMのユーザーよりも多いのかも知れない。数日で一気にデータ通信量を使い切ろうとせずに、1ヶ月間かけてじわじわ使い切るように心がけたい。

ファストSIM・WiFi

「はやい、やすい、すごい」の大容量SIMレンタル!

これも契約期間の縛り無し、解約金なしで使える大容量SIM。100GB/月のプランがあり、安さでは上位クラスに入る。安心保障とバックアップサービス「クラウドモンスター」の2種類のオプションへの初期加入が必須。運営会社は株式会社ツボスタ

プラン名月額料金高速通信容量回線
大容量SIMレンタルプラン3,718円
3,498円
100GB/月SoftBank

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※月額料金はキャンペーン価格(2022年5月13日時点)

月額料金の安さはピカイチ。初期費用は4,378円。どちらもキャンペーンでさらに安くなることもある。しかも縛り無し・解約金無しで使えるからすごい。

ファストSIMは本ページで紹介している中でもかなりマイナーなサービスだが、純粋に安さを求める方はこれを選んでみてはいかがだろうか。

モナWi-Fi

超大容量SIMレンタルをいつでも何度でも( ´∀`)

5ch(旧2ch)でおなじみのモナーがマスコットキャラクターを務めるモナWi-Fi。SoftBank回線の再販型とみられるレンタルSIMプランが1種類ある。契約時の事務手数料が初回契約時よりも2回目以降の方が安くなるという、リピーター向けの特徴もある。仮想通貨「モナコイン」がもらえるキャンペーンが行われることがあるほか、「モナコイン」による支払いも準備中とのこと。

プラン名月額料金高速通信容量回線
100GB SIMプラン(モナSIM)3,850円100GB/月SoftBank

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「100GB SIMプラン」が用意されている。

モナWi-FiのSIMにはいくつか注意点があり、1つ目は初回事務手数料が5,500円とやや高めなこと。ただ、一度解約した後に再度契約する場合の事務手数料は1,100円で済むので、必要になったときだけ契約→必要無くなったら解約、を繰り返すリピーターの方にはちょうど良さそう。

2つ目は、契約初月はウイルスセキュリティーの「インターネットセキュリティープラス」(月額550円)とバックアップアプリ「クラウドモンスター」(月額550円)の2つのオプション加入が必須であること。不要な場合は2ヶ月目以降になったら忘れずに解除しよう。

ギガトラWiFi

「おまとめ割」でお得に楽しめる超スピード!

株式会社GLANZが提供。SoftBank回線の再販型とみられるSIMがある。大容量で使える「SIMのみプラン」は90GB/月(公式サイトの申し込み画面で確認できる)。一定期間分を最初に一括支払いすることで実質月額料金を安くできる「おまとめ割」がお得。3週間以内での全額保証制度あり。保証オプションとセキュリティソフトへの初月加入が必須。

プラン名月額料金高速通信容量回線
SIMのみ3,740円~4,070円
(実質)
90GB/月SoftBank

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NOZOMI WiFi

「もっとギガを…」その望みを叶えてくれる!

株式会社フェティアが提供するNOZOMI WiFiでもSoftBank回線の大容量SIMを提供中。100GB/月のプランがあり、月額料金の安さはそこそこ。初期費用は5,478円とちょっと高い。保証オプションの「NOZOMIプロテクト」が初月必須加入となっている。

プラン名月額料金高速通信容量回線
NOZOMI SIMプラン4,928円
4,158円
100GB/月SoftBank

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その他