月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

日次プランの格安SIMを比較

日次プランは、1日単位で高速データ通信量の上限が定められているプラン。それを提供している格安SIMをまとめてみた。

現在の主流は100MB/日前後となっている。めいっぱい使えば1ヶ月で3GBとなる計算だ。それでいて月額料金も3GB/月の月次プランとほぼ同じ。日ごとのネット利用に比較的ムラが少ない方におすすめだ。

OCN モバイル ONE

格安SIMの本命。OCNブランドの安心感!

NTTコミュニケーションズが提供する、MVNOの通信サービス。高いシェアを誇る有名プロバイダだけあって、この格安SIMも優れたサービスとなっている。プランは高速通信ができるものを含めた5種類から選ぶことができ、光サービスの「OCN 光」やIP電話の「050 plus」との組み合わせもGOOD。容量追加やSIMカード追加など、多くのオプションがあるのも魅力。今後さらに利用者が増えそうな、格安SIMの本命の1つだ

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
データ通信専用 110MB/日コース900円110MB/日1枚~docomo
データ通信専用 170MB/日コース1,380円170MB/日1枚~docomo
音声対応 110MB/日コース 1,600円110MB/日1枚~docomo
音声対応 170MB/日コース 2,080円170MB/日1枚~docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

日次プランのSIMを選ぶなら、OCN モバイル ONEは最も有力なサービスと言っても良いだろう。他社に比べてダントツに優れたサービス内容となっている。

110MB/日のプランと170MB/日のプランはどちらもコストパフォーマンスが非常に高い。音声通話にも対応することができ、SIM1枚あたり月額料金にプラス700円で選択が可能。

また余ったデータ容量を翌日に繰り越せるのも大きな特徴で、例えば平日にあまり使わなかった分を週末に繰り越して使うといったこともできて便利だ。

「容量追加オプション」を使えば、当日に限り高速通信を制限なしに使えるようになり、これも力強いオプションである。1回の料金は500円とやや高めだが、大きなファイルをアップロード・ダウンロードしたいときにはうまく使っていこう。

ASAHIネット LTE(ANSIM)

大手プロバイダが提供。シンプルなプラン構成!

株式会社朝日ネットが運営するMVNOのモバイル通信サービス。顧客満足度の高さが強みとなっている。プランは1ヶ月に3GB・7GBの高速通信が可能なもの、そして1日に110MBの高速通信が可能なものの合わせて3つ。月額料金は他社に引けを取らない安さ。非常にシンプルな格安SIMサービスだ。固定IPのオプションがあるのは1つのポイント。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
1日110MBプラン900円110MB/日1枚docomo
音声対応SIM 1日110MBプラン 1,600円110MB/日1枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

「1日110MBプラン」は、ASAHIネット LTEにて新たに登場したプラン。月額料金はOCN モバイル ONEと同額。

比較的マイナーな位置にいるSIMで、他社に比べてサービス向上のペースも遅いが、とりあえずは他社に追従できている感じだ。

固定IPアドレスのオプション(月額800円)があるので、日次プランで固定IPアドレスが必要なときにはこのSIMが良いだろう。

SkyLinkMobile

エレコムの格安SIM。人気はフリーデータコース!

パソコン・モバイル周辺機器でなじみの深いエレコムが提供するMVNO通信サービス。日次プラン、月次プラン、それに低速ながら無制限にネットを使えるプランが1つずつ用意されたシンプルな構成で、その中では無制限プランに人気がある。同社のIP電話サービス「SkyLinkPhone」とのセットも用意されている。コンパクトにまとまった格安SIM。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
デイリーコース980円110MB/日1枚docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

「デイリーコース」は、110MB/日で月額料金980円の日次プラン。登場した時点では優れたコストパフォーマンスだったが、他社に追い越されており、現在の料金は他社に比べるとあいにく差をつけられてしまっている。

ただ、エレコムならではのキャンペーンが行われていることがあるので、一度チェックしてみるのも良い。