月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

SoftBank(ソフトバンク)回線の格安SIMを比較

MNOの卸値(接続料)の問題があるようで、なかなか登場しなかったSoftBank回線の格安SIM。ようやくちらほらとその姿が見られるようになってきた。

料金的にもdocomo回線やau回線の格安SIMに近づいて来ているし、データ容量繰り越しなどの機能がついたサービスも登場しており機能的にも徐々に追いついてきている。これからSoftBank回線の格安SIMも本格的に競争に参加してくるだろう。

対象端末はまだ少なめで、LINEモバイルのようにiPhone/iPad/Androidに対応しているサービスもあるが、その他の多くはまだiPhone/iPadのみ。とはいえ、SIMロックがかかったこれらの端末をお持ちの方はきっと助かることだろう。気になる方は手に取ってみよう。

LINEモバイル

シンプルで実用的。LINEユーザーに最適の格安SIM!

ソフトバンク傘下となったLINEモバイル株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。LINEとの相性は抜群で、コミュニケーションアプリによる通信量がカウントフリーになるのが最大の特徴。LINEの年齢認証も可能で、ID検索も使えるようになる。月額500円から使えて安さも十分。格安SIM業界に新たな風が巻き起こりそうなサービスである。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
LINEフリープラン(データ)500円1GB/月1枚docomo,SoftBank
LINEフリープラン(データ+SMS)620円1GB/月1枚docomo,SoftBank
LINEフリープラン(データ+SMS+音声通話) 1,200円1GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
3GB(データ+SMS)
1,110円3GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
5GB(データ+SMS)
1,640円5GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
7GB(データ+SMS)
2,300円7GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
10GB(データ+SMS)
2,640円10GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
3GB(データ+SMS+音声通話)
1,690円3GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
5GB(データ+SMS+音声通話)
2,220円5GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
7GB(データ+SMS+音声通話)
2,880円7GB/月1枚docomo,SoftBank
コミュニケーションフリープラン
10GB(データ+SMS+音声通話)
3,220円10GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
3GB(データ+SMS)
1,810円3GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
5GB(データ+SMS)
2,140円5GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
7GB(データ+SMS)
2,700円7GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
10GB(データ+SMS)
2,940円10GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
3GB(データ+SMS+音声通話)
2,390円3GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
5GB(データ+SMS+音声通話)
2,720円5GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
7GB(データ+SMS+音声通話)
3,280円7GB/月1枚docomo,SoftBank
MUSIC+プラン
10GB(データ+SMS+音声通話)
3,520円10GB/月1枚docomo,SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

今後の本命となりそうなのがこのLINEモバイル。「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「MUSIC+プラン」のいずれも、docomo回線と全く同じ月額料金で攻めにかかってきた。

SoftBankのiPhone/iPad、それにAndroidスマートフォンも動作確認済み端末に含まれている。iPhoneは5s以降、Androidスマートフォンは2017年8月以降にソフトバンクで販売されたものならSIMロック解除なしで使うことができる(一部の機種はそれ以前に販売されたものでもOK)。

高速データ通信量は翌月繰り越しが可能。そしてLINEモバイルの特徴であるカウントフリー機能にもきちんと対応。「LINEフリープラン」ならLINE、「コミュニケーションフリープラン」ならLINE、Twitter、Facebook、Instagramによる対象データの送受信が高速データ通信使用量にカウントされなくなるため、思う存分これらのアプリを楽しめるようになるぞ。

nuroモバイル

新しくユニークなサービス。基本無料の「0 SIM」も!

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。1GBきざみのシンプルでわかりやすいプラン仕様で、あまり難しいことを考えずに使えるのは魅力。一定時間だけ無制限にデータ通信ができる「時間プラン」「深夜割」といったユニークなプランも用意されている。月に500MBまでなんと無料で使える「0 SIM」は登場した時、その斬新さで一躍話題となった。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
ソフトバンク回線 データ 2GB980円2GB/月1枚SoftBank
ソフトバンク回線 データ 5GB1,780円5GB/月1枚SoftBank
ソフトバンク回線 音声通話 2GB 1,680円2GB/月1枚SoftBank
ソフトバンク回線 音声通話 5GB 2,480円5GB/月1枚SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

SoftBankのiPhoneで使えるプランはデータSIM、音声通話SIMでそれぞれ2GB/月と5GB/月の2つ。

月額料金はdocomo回線の同等のプランと比べても300~500円ほど高い程度。データ容量の翌月繰り越し機能が搭載されているのもポイントだ。月額800円の10分かけ放題オプションも利用可能となっている。

SoftBank回線の格安SIMとしては割と登場が早い方だったが、最近はLINEモバイルなどに押され気味か。

b-mobile

MVNOの先駆け。SoftBank回線の格安SIMも登場!

日本におけるMVNOの先駆け、日本通信が提供するモバイル通信サービス。docomo回線に加えてSoftBank回線の格安SIMの提供も実現し、業界に新たな1歩を刻んでいる。ユニークな段階定額プランや、iPad用の激安プランなど、さまざまなプランが用意されている。プラン構成が変わることの多いサービスではあるが、常に試行錯誤を続けている証と言えるだろう。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
b-mobile S 990ジャストフィットSIM 990円~
7,240円
1GB/月~
15GB/月
1枚docomo・
SoftBank
b-mobile S スマホ電話SIM 2,450円~
7,350円
1GB/月~
15GB/月
1枚SoftBank
b-mobile S 190PadSIM190円~
3,690円
100MB/月~
10GB/月
1枚docomo・
SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

SoftBank系の格安SIMが本格始動したのは、b-mobileの運営会社である日本通信の尽力によるものだ。

格安SIM「b-mobile S」はSoftBankのiPhone・iPadで利用できる。それぞれ特徴が異なるいくつかのプランが提供されている。

「b-mobile S スマホ電話SIM」は音声通話が可能かつ、「通話5分定額オプション」がセットになっている。データ容量は段階制となっている。月額基本料金は月に1GBまでなら2,450円、その後1GBにつき350円ずつ増えていき、最大で15GBの7,350円。

「b-mobile S 990ジャストフィットSIM」は、この中では一番注目すべきサービスだろう。音声通話が可能で、「通話5分定額オプション」は無し(月額500円で追加することはできる)。データ容量は段階制で、1GBまでなら月額990円という素晴らしい安さだ。その後は10GBまでが1GBにつき500円ずつ、10GB〜15GBまでが1GBにつき350円ずつ増えていく。最大は15GBの7,240円。月額料金の上がり方は急ではあるが、スタートの安さは他社のdocomo回線・au回線の格安SIM以上のレベル。いよいよ攻めに転じたプランと言えよう。

通話料金を通常の半額(30秒あたり10円)にできる「b-mobile電話」アプリもあるので、音声通話をかける際も安心。

「b-mobile S 190PadSIM」はiPhone用/iPad用があり、データ通信専用。月に100MBまでならわずか月額190円という格安さ(100MBでは少なすぎて、用途が非常に限られると思われるが…)。それを超えると1GBまでが月額540円、その後は1GBにつき350円ずつ増えていき、最大は10GBまでが月額3,690円となる。

mineo

docomo・au・SoftBankの回線を選べて、機能も充実!

光回線の「eo光」などを展開している関西のプロバイダ、ケイ・オプティコムが提供する、MVNOのモバイル通信サービス。docomo回線・au回線・SoftBank回線の3つのプランが用意されている。データ容量を家族で共有できる「パケットシェア」、誰とでもデータ容量を送り合える「パケットギフト」、それに「複数回線割」「家族割」など、機能的にもとても充実しているのもメリット。サービス内容で選ぶ価値のある格安SIMといえよう

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
ソフトバンクプラン シングルタイプ 500MB790円500MB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン シングルタイプ 3GB990円3GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン シングルタイプ 6GB1,670円6GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン シングルタイプ 10GB2,610円10GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン シングルタイプ 20GB4,070円20GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン シングルタイプ 30GB5,990円30GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン デュアルタイプ 500MB 1,750円500MB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン デュアルタイプ 3GB 1,950円3GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン デュアルタイプ 6GB 2,630円6GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン デュアルタイプ 10GB 3,570円10GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン デュアルタイプ 20GB 5,030円20GB/月1枚Softbank
ソフトバンクプラン デュアルタイプ 30GB 6,950円30GB/月1枚Softbank

※表は横スクロールしてご覧ください。

LINEモバイルのわずか1ヶ月後にSoftBank回線のプラン(Sプラン)を提供開始。これによりmineoは、QTモバイルに続いて2社目の3キャリア対応マルチキャリアMVNO、いわばトリプルキャリアMVNOになった。なんか格好いい。

SoftBankのiPhone/iPadはもちろん、多くのAndroidスマートフォンも動作確認済み端末に含まれているぞ。

プランは、090/080/070番号による音声通話機能の無いものが「シングルタイプ」で、音声通話機能付きのものが「デュアルタイプ」。高速データ容量は500MB/月〜30GB/月までの6種類から選ぶことができる。

LINEモバイルやQTモバイルと比べると、月額料金はデータ容量の少ないプランがやや高く、データ容量が増えるにしたがって割安になっていく、といった感じだ。10GB/月以上のプランを選べばお得に活用できる。

「パケットシェア」や「パケットギフト」、「フリータンク」など、mineoならではの便利な機能もたくさんある。それにmineoはユーザーコミュニティの「マイネ王」を運営するなどユーザーの声を積極的に取り入れており以前から評判の高い格安SIM。割高な料金を補って余りある魅力がある。

QTモバイル

3つの回線タイプを選べる、九州生まれの格安SIM!

九州電力の子会社、株式会社QTnetが提供するモバイル通信サービス。九州の方なら光インターネットサービス「BBIQ」で馴染みがあるだろう。日本で初めてdocomo回線の「Dプラン」、au回線の「Aプラン」、SoftBank回線の「Sプラン」の3キャリアのマルチキャリアMVNOとなり、業界を攻めにかかる。データ容量は一般的な6種類から選ぶことができ、月額850円の「10分かけ放題」もオプションで利用可能。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
Sタイプ データ+通話コース 1GB 1,700円1GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データ+通話コース 3GB 1,800円3GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データ+通話コース 6GB 2,500円6GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データ+通話コース 10GB 3,500円10GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データ+通話コース 20GB 5,100円20GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データ+通話コース 30GB 7,100円30GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データコース 1GB800円1GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データコース 3GB900円3GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データコース 6GB1,520円6GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データコース 10GB2,560円10GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データコース 20GB4,200円20GB/月1枚SoftBank
Sタイプ データコース 30GB6,200円30GB/月1枚SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

データSIMと音声SIMがあり、1GB/月、3GB/月、6GB/月、10GB/月、20GB/月、30GB/月の6種類で構成されたオーソドックスな月次プラン。高速データ通信量の選択肢の多さは今のところトップクラス。しかも余ったデータ容量は翌月まで繰り越しできるので有効に使うことができるぞ。

動作確認済み端末はiPhone/iPad。

これが開始されたことで、QTモバイルはdocomo、au、SoftBankの3キャリアに対応したマルチキャリアMVNOとなった。業界内でも存在感を増してきそうだ。

U-mobile

各種プランに強みあり。中にはLTE使い放題のSIMも!

U-mobileは、USENから分離独立する形で誕生した株式会社U-NEXTが提供するMVNOの通信サービス。一般的な月次プランや二段階定額プランに加えて、無制限プランの「LTE使い放題」や、大容量の「U-mobile MAX 25GB」、SoftBank回線を使った「U-mobile S」など、それぞれ仕様の異なるプランを次々とリリースしており、バリエーションで勝負する格安SIMとなっている

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
U-mobile S データ専用 1GB880円1GB/月1枚SoftBank
U-mobile S データ専用 3GB1,580円3GB/月1枚SoftBank
U-mobile S データ専用 7GB2,980円7GB/月1枚SoftBank
U-mobile S データ専用 30GB4,980円30GB/月1枚SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

「U-mobile S」がSoftBank回線の格安SIM。MVNEはb-mobileの日本通信。バリエーション豊富なU-mobileのプラン数がさらに増えた。

30GB/月のプランは、7GB/月の2倍に満たないという不思議な月額料金に設定されている。そのおかげで、これだけはdocomo回線に引けを取らない安さとなっている(docomo回線のものだと5,500円~6,000円ぐらいはかかる)。ただしWiMAXなど他のモバイル通信サービスと比較してお得になるかどうかはしっかり検討すべき。

音声通話SIMはまだ提供無し。

ロケットモバイル

業界最安級で利用できるプランは、まさに「神」!

株式会社エコノミカルが運営するMVNOのモバイル通信サービス。月額298円からという格安さを誇る「神プラン」が人気だ。指定アプリのダウンロードや指定のサービスへの会員登録などを行うことで貯まる「ロケモバポイント」を月額料金の支払いに充てることができるのも特徴。利用中のプランをいつでもすぐに変更できる「今すぐプラン変更」もこのサービスならでは。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
Sプラン 神プラン(S) データプラン398円不可1枚SoftBank
Sプラン 1GBプラン データプラン790円1GB/月1枚SoftBank
Sプラン 20GBプラン データプラン4,100円20GB/月1枚SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

ロケットモバイルからもひっそりとSoftBank回線のプランが開始された。注目すべきはやはり「神プラン(S)」だろう。高速データ通信はできず、通信速度は低速の200kbpsとなるが、月額料金は破格の398円だ

この通信速度だとできることは結構限定されてしまうが、メールやTwitter、LINEなどテキスト主体の通信は問題無く利用できるし、今流行の音楽配信サービスも(通常音質で128kbpsだから)速度は足りている。

対応端末はソフトバンクのiPhone 5以降。家に余っている方はこのSIMを刺して蘇らせてみたらいかがだろうか。

まだまだあります

H.I.S.モバイル

旅行会社が提供する格安SIMで、もっと世界を楽しもう!

旅行会社のH.I.S.と日本通信の合弁会社であるH.I.S.Mobile株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。プランは大きく分けて、月次の「きままベストチョイスプラン」、かけ放題がセットの「電話かけ放題プラン」、段階制の「ネットピタットプラン」の3種類。それぞれdocomo回線とSoftBank回線を選べるぞ。SIMカードに貼るだけで海外でデータ通信ができるようになる「変なSIM」も提供中。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
きままベストチョイスプラン 500MB ソフトバンク 1,200円500MB/月1枚SoftBank
きままベストチョイスプラン 2GB ソフトバンク 1,700円2GB/月1枚SoftBank
きままベストチョイスプラン 6GB ソフトバンク 2,400円6GB/月1枚SoftBank
きままベストチョイスプラン 10GB ソフトバンク 3,600円10GB/月1枚SoftBank
きままベストチョイスプラン 20GB ソフトバンク 5,500円20GB/月1枚SoftBank
電話かけ放題プラン 500MB ソフトバンク 1,800円500MB/月1枚SoftBank
電話かけ放題プラン 2GB ソフトバンク 2,350円2GB/月1枚SoftBank
電話かけ放題プラン 6GB ソフトバンク 2,950円6GB/月1枚SoftBank
電話かけ放題プラン 10GB ソフトバンク 4,250円10GB/月1枚SoftBank
電話かけ放題プラン 20GB ソフトバンク 5,950円20GB/月1枚SoftBank
ネットピタットプラン ソフトバンク 1,090円~
7,340円
1GB/月~
15GB/月
1枚SoftBank
データ通信専用ネットピタットプラン ソフトバンク290円~
3,790円
1GB/月~
10GB/月
1枚SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

「変なSIM」で話題のH.I.S.モバイルもdocomo回線とSoftBank回線を選択できるぞ。

「きままベストチョイスプラン」「電話かけ放題プラン」「ネットピタットプラン」はiPhone専用。「データ通信専用ネットピタットプラン」はiPad専用。高速データ通信量の翌月繰り越しは不可。

中でも「電話かけ放題プラン」は5分かけ放題オプションがセットになったプランで、別々に契約するより割安で利用できるのでお得。

RepairSIM

もしiPhoneが壊れても、修理料金はキャッシュバック!

docomo回線・SoftBank回線を選べるMVNOの格安SIM。運営会社はiPhone修理の「あいさぽ」を展開する株式会社白狼。強みを生かしたサービスとして「iPhone修理料金キャッシュバック」が行われており、修理後の10ヶ月後にiPhone修理料金が最大で全額キャッシュバックされる(アナウンスはリペアSIMマイページにて行われる)。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
3GB 1,780円3GB/月1枚docomo・SoftBank
5GB 2,180円5GB/月1枚docomo・SoftBank
7GB 2,780円7GB/月1枚docomo・SoftBank
10GB 3,480円10GB/月1枚docomo・SoftBank
20GB 4,980円20GB/月1枚docomo・SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

3GB/月〜20GB/月までの5種類から選べるプランで、いずれも音声通話つき。docomo回線とSoftBank回線は同じ料金となっており、コストパフォーマンスは十分。余ったデータ容量の翌月繰り越しも可能となっている。

「iPhone修理代金キャッシュバック」のサービスがついているので、iPhoneをよく壊す方におすすめ。自社サービスと組み合わせたニッチなサービスがウリだ。

Hitスマホ

地方のCATV会社からソフトバンク回線のSIMが登場!

従業員数約20名の小さなケーブルテレビ会社、飛騨高山ケーブルネットワーク株式会社が提供する、SoftBank回線を利用したMVNOのモバイル通信サービス。契約できるのは同社のケーブルテレビのエリア内の方のみ。3GB/月、5GB/月、10GB/月の3種類のプランから選ぶことができる。いずれも音声対応SIMのみとなっており、データSIMは無し。同社のテレビやインターネット(Hit net TV)の加入者であれば、月額料金を400円割引で使うことができる。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
3GB 1,980円3GB/月1枚SoftBank
5GB 2,380円5GB/月1枚SoftBank
10GB 3,380円10GB/月1枚SoftBank

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SBパートナーズ株式会社との協業により誕生したSoftBank系の格安SIM。b-mobileに先駆けて2016年8月より提供開始されている。音声通話に対応。

対象端末はSIMフリーのAndroidで、残念ながらiPhoneやiPadは入っていないようだ。また対象端末であってもSIMロックがかかっている場合は解除する必要があるので注意。

同社の「Hit net TV」に加入している方なら月額料金が400円引きとなり、これならdocomo系やau系のSIMに勝るとも劣らないお得度になる。

Y!mobileもSoftBank回線を利用するサービスです

Y!mobile

通話無料サービスが特徴。キャンペーンも充実!

Y!mobile(ワイモバイル)は、イーモバイルとウィルコムが合併し、ヤフーと業務提携して誕生。現在はソフトバンク株式会社が運営している通信サービスである。SIMはその1つで、特に通話無料サービスを以前から長く提供してきている。料金体系が少々ややこしいのがネックだが、キャンペーンや割引制度が充実していて、それを考慮すればコストパフォーマンスにも優れている。

プラン名月額料金高速通信容量SIM枚数回線
スマホプランS 1,980円~
(1年間のみ)
2GB/月
(2年間のみ)
最大3枚Y!mobile
スマホプランM 2,980円~
(1年間のみ)
6GB/月
(2年間のみ)
最大3枚Y!mobile
スマホプランL 4,980円
(1年間のみ)
14GB/月
(2年間のみ)
最大3枚Y!mobile
データSIMプラン
(Yahoo!携帯ショップ限定)
980円1GB/月1枚Y!mobile

※表は横スクロールしてご覧ください。

Y!mobileは、ソフトバンク自社またはグループ会社のAXGP網やLTE網を利用して提供されている通信サービス。

音声通話が可能なプランは「スマホプランS/M/L」の3種類で、それぞれ高速データ通信量が異なる。それに加えてデータ通信専用の「データSIMプラン」もある。

実効速度においては、混雑しがちなdocomo系やau系の格安SIMに比べれば速い速度が出ていると評判だ。

通話無料サービスが大きな特徴で、1回につき10分以内の通話を月に何回でも無料でかけることができる。月額料金はそれなりにかかるが、電話を頻繁にかける方なら十分に元は取れるだろう。

キャンペーンがよく行われており、特典によって月額料金が安くなったり高速データ通信量が増えたりする。複数の特典がからみあってキャリア並みに複雑な料金体系になってしまっているので、選ぶ際にはそれらの条件をじっくり確認しておくことをおすすめする。