月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

50GB/月の大容量データ通信ができる格安SIMを比較

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モバイルデータ通信の容量として月20GBがメインになりつつある今、「もっと大容量が欲しい!」といった場合には以下に紹介する月50GBのプランを検討することになるだろう。

ご家族みんなで利用する場合にもこれだけの容量があれば安心だ。多くのプランでは複数SIMによる容量シェアも可能となっており、ご家族が所有するスマホそれぞれに刺して使うことができる。データ通信をたくさん使いたいお子さまが何人かいるようなご家庭ならまさにピッタリ。

料金も、1人あたりで考えればむしろお得になるはず。別々にスマホを契約するよりはトータルの料金を抑えることができるだろう。

各SIMの比較・解説

日本通信SIM

大手キャリアが安くなれば、MVNOはもっと安くなる!

日本におけるMVNOの先駆け、日本通信が提供するモバイル通信サービス。ユーザー目線で合理的な料金を実現することに心血を注ぎ、先頭を切って月額料金の値下げを実現させている。2017年にSoftBank回線の格安SIMが実現したのもこの会社からだ。プラン構成が変わることの多いサービスではあるが、常に試行錯誤を続けている証と言えるだろう。

プラン名月額料金高速通信容量回線
日本通信SIM 合理的50GBプラン 2,178円~50GB/月~docomo

※表は横スクロールしてご覧ください。

注目はなんといっても「合理的50GBプラン」。月額料金2,178円は一瞬なにかの間違いかと思えるくらいの安さだ。これは平均的な他社MVNOの20GB並みの料金である。その料金で50GBも使えるのだから驚き。はたして他社は追従できるのか?

無料通話分もついており、1ヶ月に70分以内の国内通話が無料。

デメリットは、高速データ通信量の翌月繰り越しができないこと。

また、月に50GBを超えると1GBにつき220円の追加料金がかかる点も注意しておこう。幸い日本通信SIMは、月間データ使用量の上限値を設定できるようになっているので、追加料金がかかるのを防ぎたい場合は上限値を50GBに設定しておこう。

日本通信の格安SIMは、以前は実効速度の遅さで評判はあまり良くなかったのだが、最近はそうでも無くなっている模様。今のところ普通に数Mbps程度は出ているようだ。ただし動画に対してはトラフィック制御が設けられているため不向き。使うならそれ以外の用途がおすすめ。

nuroモバイル

格安かつシンプル。SoftBank回線・au回線も選べる!

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。プラン構成がたびたび変わる妙なSIM。現在はVS・VM・VL・VLLというシンプルでわかりやすいプランと、月20GBのNEOプラン、そして格安の「お試しプラン」が用意されている。

プラン名月額料金高速通信容量回線
NEOプランW 3,980円40GB/月docomo

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2023年3月に登場した「NEOプランW」が月40GBのデータ容量となっている。

40GBのデータ容量を消費しきった後も最大1Mbpsで通信できるほか、カウントフリーサービスの「NEOデータフリー」や上り通信でデータ容量を消費しない「あげ放題」などのユニークな機能も豊富。

またデータ通信にはNEOプラン専用の帯域が使われるため、実効速度の速さも期待して良いだろう。

料金的にも他社の格安SIM以上の安さでナイス。

IIJmio

優れたプランとサービス品質の高さで業界をリード!

IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供するMVNOのモバイル通信サービス。読み方は「アイアイジェイ・ミオ」。音声通話機能のあるプランは「みおふぉん」という愛称で親しまれている。余ったデータ容量の翌月繰り越しやバースト転送機能など、かゆいところに手の届く機能をいち早く取り入れてきた。お得な2つの通話定額オプションも魅力的。柔軟性が持ち味の格安SIMだ。

プラン名月額料金高速通信容量回線
音声SIM 40ギガプラン 3,300円40GB/月docomo,au
音声SIM 50ギガプラン 3,900円50GB/月docomo,au
音声eSIM 40ギガプラン 3,300円40GB/月docomo,au
音声eSIM 50ギガプラン 3,900円50GB/月docomo,au
SMS 40ギガプラン3,280円40GB/月docomo,au
SMS 50ギガプラン3,880円50GB/月docomo,au
データ 40ギガプラン3,240円40GB/月docomo
データ 50ギガプラン3,840円50GB/月docomo
データeSIM 40ギガプラン2,940円40GB/月docomo
データeSIM 50ギガプラン3,540円50GB/月docomo

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格安SIMの最大手であるIIJmioも50GBプランをリリースしてきた。これだけあればお気に入りのYouTuberのライブ配信も余裕で視聴できるに違いない。

月額料金も3,000円代に抑えられており、安さでも他社をリードしているぞ。

IIJmioは独自サービス型SIMにおいて業界シェア1位(MM総研、2023年9月末)、しかもシェアは拡大傾向だ。大容量のプランでもメイン回線として安心して利用できることだろう。

イオンモバイル

プラン数と低価格で勝負する、イオンの格安SIM!

イオンリテールが販売するMVNOのモバイル通信サービス。少ない容量から超大容量まで、幅広いプランの選択肢があり、安さも素晴らしい。最大5枚までSIMカードを使えるシェアプランも用意されているので、ご家族での利用も◎。店舗でもネットでも申し込みが可能で、イオンの全国200店舗以上でアフターサービスが受けられる安心感もある。

プラン名月額料金高速通信容量回線
音声プラン 40GB 4,158円40GB/月docomo・au
音声プラン 50GB 5,258円50GB/月docomo・au
シェア音声プラン 40GB 4,488円40GB/月docomo・au
シェア音声プラン 50GB 5,588円50GB/月docomo・au
データプラン 40GB3,938円40GB/月docomo・au
データプラン 50GB5,038円50GB/月docomo・au

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イオンモバイルでは40GB、50GBの大容量を選ぶことができる。元々安かったこれらのプランが、何度かのプラン変革を経てますますお得度がUP

「音声プラン」と「データプラン」はSIM1枚を使えるプラン。もう1つの「シェア音声プラン」は追加SIMに対応していて、各SIMで高速データ通信量がシェアされるプランだ。普通の「音声プラン」よりは月額料金がちょっと増えるが、契約を一本化できるので家族バラバラで契約するより何かと便利。

LinksMate

ゲームプレイヤーのためのSIM。ゲーム内特典をゲット!

サイバーエージェントグループでCygamesの子会社、株式会社LogicLinksが提供するMVNOのモバイル通信サービス。対象アプリによるデータ通信量を90%以上減らすことのできる「カウントフリーオプション」や、対象ゲームと「連携」してゲーム内アイテムを入手できる特典が用意されており、スマホゲームで遊ぶ方にぴったりの格安SIMだ

プラン名月額料金高速通信容量回線
データ通信のみ 40GB4,488円40GB/月docomo
データ通信のみ 50GB5,148円50GB/月docomo
データ通信のみ 60GB5,808円60GB/月docomo
データ通信のみ 80GB6,908円80GB/月docomo
SMS+データ通信 40GB4,620円40GB/月docomo
SMS+データ通信 50GB5,280円50GB/月docomo
SMS+データ通信 60GB5,940円60GB/月docomo
SMS+データ通信 80GB7,040円80GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 40GB 4,840円40GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 50GB 5,500円50GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 60GB 6,160円60GB/月docomo
音声通話+SMS+データ通信 80GB 7,260円80GB/月docomo

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2021年3月のプラン改定により高速データ通信量が以前の2倍になり、20GBプランが40GBに、25GBプランが50GBに、30GBプランが60GBに、40GBプランが80GBにそれぞれUP。

これだけの容量があれば、ゲームアプリはもちろん、ゲーム実況動画やゲーム攻略動画もたっぷり楽しむことができるだろう。またゲーム特典もたくさんゲットできるぞ。

LinksMateも追加SIMに対応している。最大4枚まで追加できる(=合計で最大5枚まで利用できる)。

DTI SIM

安さにこだわるMVNO。お得さではどこにも負けない!

昔から格安さに定評のあるプロバイダー、DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)が提供するMVNOのモバイル通信サービス。他社にあるサービスを、少し遅れて料金を安くして提供開始してくることが多い。10分かけ放題がセットになった音声プランや、毎日1.4GBのデータ容量を使える「すごギガ」といったユニークなプランにも注目だ。

プラン名月額料金高速通信容量回線
データプラン すごギガ2,530円1.4GB/日docomo
データSMSプラン すごギガ2,695円1.4GB/日docomo
音声プラン すごギガ 3,960円1.4GB/日docomo

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「すごギガ」は1日あたり1.4GBのデータ容量を使える日次プラン。毎日上限まで使えば30日で42GBを使うことができる。

容量あたりの料金はかなりの安さだ。また音声プランなら10分かけ放題もセットで付いている。

あいにく当日中に余ったデータ容量は翌日に繰り越すことはできない。なので日によって使うデータ容量がバラバラという方だと少々もったいないかも。逆に、毎日使うデータ容量がだいたい同じという方ならこのプランの特徴を生かすことができるだろう。

ロケットモバイル

業界最安級で利用できるプランは、まさに「神」!

株式会社IoTコンサルティングが運営するMVNOのモバイル通信サービス。月額328円からという格安さを誇る「神プラン」が人気だ。一部プランを除いて法人・一般のどちらでも契約可能。利用中のプランをいつでもすぐに変更できる「今すぐプラン変更」もこのサービスならでは。

プラン名月額料金高速通信容量回線
Rプラン 50GBプラン データプラン3,553円50GB/月Rakuten

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「Rプラン」はなんと楽天回線の格安SIMだ。月50GBの大容量を月額3,553円で使うことができる。料金的にはIIJmioのeSIMプランに並ぶトップクラスの安さ。

データ通信専用SIMなので、ネット専用のサブスマホとして使ったり、SIMを2枚刺せるスマホの2枚目として使ったりすることになるだろう。

高速データ通信量の翌月繰り越しに対応していない点や、au回線のローミングに対応していない点には注意が必要。

エキサイトモバイル

段階制と定額制、選べる2つの料金プラン!

XTech(クロステック)傘下となったエキサイトが提供するMVNOのモバイル通信サービス。段階制プランの「Fit」はデータ容量を無駄なく利用したい方におすすめ。月次プランの「Flat」も低容量〜中容量なら非常にリーズナブル。追加SIMにも対応しているので複数の端末を所有する方にはもってこいの格安SIMだ。

プラン名月額料金高速通信容量回線
Flat 音声 40GB 7,700円40GB/月docomo・au
Flat 音声 50GB 11,198円50GB/月docomo・au
Flat SMS 40GB7,667円40GB/月docomo・au
Flat SMS 50GB11,165円50GB/月docomo・au
Flat データ 40GB7,590円40GB/月docomo
Flat データ 50GB11,088円50GB/月docomo

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定額プランの「Flat」には40GB、50GBというビッグなプランがある。しかしその月額料金はイオンモバイルよりも大幅に高くなってしまった

エキサイトモバイルは小容量プランならかなりの安さなのだが、あいにく大容量プランではこれを選ぶメリットは薄い。

「SIM追加オプション」により最大4枚の追加が可能(=合計で最大5枚まで使える)。追加したSIMとは高速データ通信量を共有できるぞ。家族で通信量の取り合いにならないよう気をつけよう。

まだまだあります

センターモバイル

他には無い形でお得を提供する格安SIM!

株式会社センターモバイルが提供しているMVNOの格安SIM。一般的な「通常プラン」のほか、混雑時間帯は低速になるかわりに料金の安い「破格プラン」があるのが特徴的。ピークタイムからずれた時間に利用する人にお得なプランというわけだ。また公式アプリの「PLAIO(プレイオ)」で広告を見たりサービスを申し込むことでポイントが貯まり、料金の値引きに利用できる。

プラン名月額料金高速通信容量回線
通常プラン 音声SIM 50GB 4,378円50GB/月docomo
通常プラン 音声SIM 50GB+24時間かけ放題 5,478円50GB/月docomo
通常プラン データSIM 50GB4,158円50GB/月docomo
破格プラン 音声SIM 50GB 3,234円50GB/月docomo
破格プラン 音声SIM 50GB+24時間かけ放題 4,334円50GB/月docomo

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NifMo

付加サービスによる「おトクな仕組み」が魅力のSIM!

ノジマグループとなった老舗プロバイダ、ニフティ株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス。最近はコストパフォーマンスを重視したサービスを展開しており、特に7GB/月や13GB/月のプランの安さは素晴らしい。キャンペーンもよく行われているので要チェック。付加サービスも充実しており、中でも専用アプリ経由でショッピングをすると毎月の料金が安くなる「NifMo バリュープログラム」が非常に特徴的。

プラン名月額料金高速通信容量回線
音声通話対応 50GBプラン 6,050円50GB/月docomo
SMS対応 50GBプラン5,445円50GB/月docomo
データ通信専用 50GBプラン5,280円50GB/月docomo

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Tikimo SIM

最大5枚のSIMを使えてデータ容量も選べるプラン!

「Tikimo SIM」は、「Tikiモバイル LTE」に代わって新たに登場したMVNOのモバイル通信サービス。運営会社は「TikiTikiインターネット」で知られる岡山のプロバイダ、株式会社エヌディエス。SIM1枚の「シングルプラン」の他、最大5枚のSIMを使える「シェアプラン」を用意。30GB/月、50GB/月という超大容量のプランがあるのも特徴だ。料金的にも他社にしっかり追従する姿勢が見て取れる。

プラン名月額料金高速通信容量回線
シングルプラン 50GB/月11,330円50GB/月docomo・au
シェアプラン 50GB/月11,550円50GB/月docomo・au

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※SIM1枚につき月額700円で音声対応が可能

SoftBank回線の単純再販型SIMにも注目!

上級者向けではあるが、SoftBank回線のデータ通信専用のSIMを再販したサービスがあり、注目度が上がってるぞ。

一般的な格安SIMには無い大きなメリットがあり、それはキャリアと同じ回線で通信が行われるため実効速度が非常に高速なこと、そして大容量でも料金が安いこと。逆にデメリットは、音声通話ができないこと、高速データ通信量の翌月繰り越しができないことなどがある。

Wi-Fiルーターのレンタル会社が取り扱っているので、以下にいくつか紹介しよう。

w/wifi

超大容量プランの圧倒的なコストパフォーマンス!

w/wifi(ウィズ ワイファイと読む)には株式会社ルナが提供するSoftBank回線の再販型SIM。SIMの単体レンタルプランがあり、100GB/月クラスの超大容量プランはコストパフォーマンスが非常に高い。動画を観るのにも動画配信するにも快適に使えそうだ。解約金無し、契約期間の縛り無し。他にはWi-Fiルーターのレンタルプランもあり。

プラン名月額料金高速通信容量回線
48ギガバイト SIMプラン3,278円48GB/月SoftBank

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48GBがラインナップ(50GBじゃないのはなぜだろう…?)。その月額料金は再販型SIMの中でも安い方だ

キャンペーンがよく行われており、より安い月額料金で使えたり、初期費用が安くなったりするので開催中は申し込みのチャンス。在庫切れになる前にどうぞ。

他社と違って余分なオプションがついてこないのが良心的。あとキャラクター(星子&星夜)がかわいい。

Nomad SIM

場所を選ばないノマドな人へ。快適な通信環境!

これもSoftBank回線の超大容量SIMだ。プランは50GBと100GBの2種類だけというシンプルな構成。SMS受信可能、契約期間の縛り無し、解約金無し、速度制限無し。ノマドワークはもちろん家で動画やゲームを楽しむのにも良い。運営会社は令和元年誕生のベンチャー企業、株式会社Nomad Works

プラン名月額料金高速通信容量回線
50GB3,520円50GB/月SoftBank

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とにかくシンプルでわかりやすいサービス。

料金的には今のところw/wifiよりやや高め。キャンペーンもほとんど行われない。そのぶん他社サービスと違って毎月のように月額料金が変わることは無いので、悩まずにスパッと決めたい方にはぴったりかも。初期費用も3,300円と普通。

余計なオプションも無いし、Webデザインが今風のシンプルでクリーンな感じもGOOD。

Chat WiFi-SIM

縛り無しですぐに使える、高速・大容量SIM!

SoftBank回線の再販型と思われる大容量SIM。20GB/月と50GB/月の2つが用意されている。期間縛り無し・解約金無しで利用できる。最短で即日配送してくれるのもGOOD。初月は「Chat セキュリティ」をはじめ3つのオプションへの加入が必須。提供会社は株式会社LIBAROCUS

プラン名月額料金高速通信容量回線
50GB SIMだけプラン3,718円50GB/月SoftBank

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50GBのプランが新たに登場。月額料金はNomad SIMと同じくらい。ただSoftBank再販型SIMの業界の動きのこともあるので将来的にまた何か変化があるかも知れない。

デポジット不要で、期間縛りや解約金も無し。もちろん実効速度は非常に高速だ。ただ初期費用は4,378円とちょっと高い。

最短で当日に発送してくれるので、何らかの事情ですぐに必要という方にもうれしい。

難点は余計なオプションがいっぱいついてくること。盗難・紛失補償の「Chat補償」(月額330円)、「Chatセキュリティ」(月額550円)、バックアップサービスの「Chatバックアップ」(月額550円)の3つもあり、どれも初月加入が必須。合計すると月額1,430円もプラスされてしまう。たいていの人は必要無いと思うので翌月の解除をお忘れ無く。

FUJI WiFi

SIM単体プランが復活。思う存分データ通信を使おう!

モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービス「FUJI Wifi」のSIM単体プランとして「FUJI SIM」が登場。SoftBankの再販型とみられている。スマホに刺して使える。データ通信のみだが、40GB/月や100GB/月といった超大容量プランを選ぶことができ、ほとんど無制限に近い感覚で利用できるぞ。実効速度もキャリア並みに速くて快適。運営会社は株式会社HUMAN LIFE

プラン名月額料金高速通信容量回線
FUJI SIM 40GB3,280円40GB/月SoftBank

※表は横スクロールしてご覧ください。

FUJI SIMでは月40GBのプランを提供。しかしw/wifiの48GBプランよりデータ容量が少ないのに月額料金が同じくらいというのがなんとも。むしろw/wifiが安すぎると思った方が良いのかも?

また、初期費用が7,700円(契約事務手数料3,850円+SIM発行手数料3,850円)とかなり高いのも難点。