月1,000円以下でスマートフォンを使える時代に!

料金や通信速度、機能などから比較し、格安SIM選びをサポート

ポイントがたくさんもらえる格安SIMを比較

最近になって、ショッピングなどに利用できるポイントが貯まるSIMサービスも登場してきた。このページでそれらを紹介しよう。

毎月の支払額に応じてポイントがもらえる、といったパターンが多い。スマートフォンは多くの場合、一度契約すれば数年間は継続することになるだろうから、トータルで考えればなかなかのポイント数になるだろう。

他にも、申し込みの特典として大量のポイントゲットができる場合もあり、とてもお得だ。

貯まったポイントは家計の足しにするも良いし、今まで使ったことの無い商品・サービスを試してみるのに使うのも良いだろう。

各SIMの比較・解説

楽天モバイル

音声もネットもお得に使える、楽天のSIMカード!

楽天モバイル株式会社が運営するMVNOのモバイル通信サービス。通話SIM・データSIMはそれぞれ、高速通信容量で選べる6種類のプランを用意。「スーパーホーダイ」も最大受信速度1Mbps(混雑時間帯を除く)で通信ができることで人気が高まっている。「楽天スーパーポイント」がもらえるなどお得なキャンペーンが充実しているのも魅力。楽天モバイルは今後「第4のキャリア」として参入することを発表しており、新たな段階へと突入しつつある。

楽天でおなじみの「楽天スーパーポイント」がたくさんもらえる、さまざまな特典が用意されている。

楽天モバイルを契約していれば、月々の支払い100円につき1ポイントがもらえる(事務手数料や端末代金は除く)。1ヶ月あたりの獲得数は数十ポイント程度だが長い期間に渡って貯めておけばそれなりの量になるはずだ。

期間限定のキャンペーンもよく行われている。よく開催されるのが、スマホ端末を同時購入することで選んだ端末に応じたポイントがもらえたり、今まで使っていた古い端末を売ることで多くのポイントをゲットできたりするキャンペーン。さらにポイントだけでなくキャッシュバックや割引を受けられることも。ぜひチェックしてみて欲しい。

ちなみに貯まったポイントは、「楽天スーパーポイント支払い」を使って楽天モバイルの料金支払いに充てることも可能だ。しかも、あらかじめ支払うポイント数を指定しておけば毎月自動的に充当してくれるというありがたい機能付き。一度設定してしまえばその後は全く意識する必要もなく、非常に便利だ。

Y!mobile

通話無料サービスが特徴。キャンペーンも充実!

Y!mobile(ワイモバイル)は、イーモバイルとウィルコムが合併し、ヤフーと業務提携して誕生。現在はソフトバンク株式会社が運営している通信サービスである。SIMはその1つで、特に通話無料サービスを以前から長く提供してきている。料金体系が少々ややこしいのがネックだが、キャンペーンや割引制度が充実していて、それを考慮すればコストパフォーマンスにも優れている。

Y!mobileの「スマホプラン」には、Yahoo! Japanの有料サービス「Yahoo! プレミアム」(月額462円)と同等のサービスを受けることのできる「Yahoo! プレミアム for Y!mobile」がセットでついている。

この特典により、「Yahoo! ショッピング」および、日用品の通販サイト「LOHACO」でもらえるTポイントがなんと5倍(通常の状態から+4倍)に。ここで買い物をすればTポイントをどんどん貯めることができるぞ。

「Yahoo! プレミアム for Y!mobile」にはまだまだ特典がいっぱい。飲食店の割引クーポンや、旅行の宿泊費の割引、ネットサービスの割引、コンビニの抽選プレゼントなどなど、どれを使おうか迷ってしまいそうなぐらい取り揃えられている。中には期間限定のものも。

BIGLOBEモバイル

サービス内容、品質ともに十分。堅実なサービス内容!

BIGLOBEモバイルは、KDDIグループとなったビッグローブが運営するMVNOのモバイル通信サービス。ロゴマークのキャラクター「びっぷる」がかわいい。プランは音声通話あり・なしでそれぞれ5~6種類から選ぶことができる。通話サービス「BIGLOBEでんわ」の通話定額オプションや、YouTubeを始めとするエンタメ系アプリがカウントフリーになる「エンタメフリー・オプション」などが提供されているのが魅力。明確なターゲットで堅実なサービスが持ち味だ。

BIGLOBEの通信サービスにはGポイントやクーポンがもらえる特典付き。その仕組みは「びっぷるメンバープログラム」としてまとめられている。

「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」「ダイアモンド」という5段階のグレードがあり、グレードは継続年数が長いほど、通信サービス利用数が多いほど上がる。上位になるほどもらえる特典が大きくなる。

GポイントとはBIGLOBEの子会社が運営するポイントサービス。獲得できるGポイント数は、「ブロンズ」が利用料金の0.4%、「シルバー」が0.7%、「ゴールド」が0.8%、「プラチナ」が1.0%、「ダイアモンド」が1.2%。

クーポンは、500円~2,000円分の「音声通話SIM新規申込クーポン」「端末申込クーポン」、1~2GBの「パケットクーポン」を用意。

グレードが低いうちはお得度は低めなので、お得度を高めるなら十分にグレードを上げたいところ。BIGLOBEの他の通信サービス(光やWiMAXなど)と合わせて契約し、それらを長く利用しよう。

U-mobile

各種プランに強みあり。中にはLTE使い放題のSIMも!

U-mobileは、USENから分離独立する形で誕生した株式会社U-NEXTが提供するMVNOの通信サービス。一般的な月次プランや二段階定額プランに加えて、無制限プランの「LTE使い放題」や、大容量の「U-mobile MAX 25GB」、SoftBank回線を使った「U-mobile S」など、それぞれ仕様の異なるプランを次々とリリースしており、バリエーションで勝負する格安SIMとなっている

音声通話ができる「通話プラス」プランには、動画配信サービス「U-NEXT」でオンデマンド視聴に使える「U-NEXTポイント」が毎月もらえるという特徴がある。そのポイント数はなんと600ポイント(「LTE使い放題2」の場合は400ポイント)。1ポイント=1円として使えるぞ。用途こそ限られるが、もらえる量としては大きい。

「U-NEXT」を契約していれば標準で毎月1,200ポイントもらえるから、ここにさらに「通話プラス」によるポイントが加わって、1ヶ月で合計1,600〜1,800ポイントもらえることになる。

「U-NEXT」は月額1,990円と動画配信サービスとしてはやや高い方だが、定額で見放題の動画もあるし、ポイントを消費することで新作の視聴もできる充実したサービスが魅力。洋画や邦画、それにアニメもラインナップは豊富だ。

まだまだあります

TONE

自由度の高い格安スマホ。Tポイントももらえる!

freebit mobileから生まれ変わる形で誕生したTONE(トーンモバイル)。このサービスは非常にユニークで、料金プランは月額1,000円のものがただ1つのみ。音声通話機能やWi-Fi機能、それに高速通信までもがオプションとなっており、自分が必要なものを組み合わせることができる特色がある。Tポイントがもらえる特典が用意されていることも魅力。

TONEは「T」のスマホ。端末料金や月額料金に応じてTポイントを貯めることができる。比率は200円につき1ポイント。

Tポイントはさまざまな提携先でポイントを貯めたり使ったりできるという特徴がある。これまでお店ごとに別々にポイントカードを持っていたのが、それぞれくっついて1つになったものがTポイント、だとイメージすれば良いだろう。提携先はすでに数百社があり、TSUTAYAをはじめ、ファミリーマートやガスト、バーミャン、洋服の青山など有名店も数多い、マイルなど他のポイントとの交換も可能となっている。

TONEで得られるTポイントは、他社に比べるとやや少ないが、広く使えるということでメリットはある。

ヤマダニューモバイル

ヤマダ電機×U-mobileのタッグで展開するSIM!

ヤマダ電機とU-mobileが共同出資してできたY.U-mobile株式会社が運営するMVNOのモバイル通信サービス。3.3GB/月、5.3GB/月といったようにちょっとだけ多めの高速データ通信が使える月次プランが特徴的。月額800円の「10分かけ放題オプション」もあり。Webのほか、全国約1,000店舗のヤマダ電機・グループ各店でも相談・申し込みができる。

ヤマダニューモバイルの毎月の利用通信料の1%が「ヤマダポイント」として還元されるぞ

ヤマダのポイントサービス「ケイタイde安心」または「ヤマダLABIカード」のポイントとしてもらえる。貯まったポイントはヤマダニューモバイルの月額料金の支払いに使えるのでうれしい。もちろんヤマダ電機の各店舗でも使うことができるし、「ポイントの共通化」を行うことでネットショップの「ヤマダウェブコム」でも使えるようになる。